製薬会社で
アルツハイマー薬の
研究をしている
科学者の主人公が
　―認知症も
　１つのターゲットになってきてますから
　タイムリーなのか
　
　広告なのか…。
新薬投与した
チンパンジーは
知能が発達しましたが
突如暴れだし
射殺されます。
チンパンジーは
妊娠していたので
その子を
主人公は引き取ります。
薬害なしに
生まれてきて
　―酔っぱらって生まれて来る場合も
親が射殺された
トラウマを
克服するのでしょうか。
そんなの関係なくて
ハッピー・ドラッグ
投与でしょうか？
　―治療はしない。
今の日本なら
後者です。

「死ね、キモイは
現状では
挨拶のようなもの」
「煽っていない」
「けんかしている
状態はあった」
「ちょっかい出されやすい
子ではあった」
いろんな人に
死ねと言われて
嘘ついたり
提出物を出さないことが
増えたが
自分を変えられなくて
先生や両親に
申し訳ないと
遺書に書いています。
DSM的
認知行動療法的に
表面行動だけ
責められ
　―死ぬような苦しみのなかでの
　防衛反応であったとは
　考えられず
辛かったと思います。
スクールカウンセラー制度
もうやめましょう。
PTSD否認は
罪悪です。

土建業の一人親方で
頑張ってきたけど
大震災で
自宅が損傷
中古マンションを買ったものの
不景気で
仕事が減り
税金を滞納するようになり
貯金通帳を
差し押さえられたら
生活ができません。
「お前ら税金で
飯食っとるんやろ」等と
怒鳴り
「俺の答えはこうや！」
　―お約束なんちゃって哲学
自暴自棄がエスカレートし
放火に至ったようです。
最近下火になった
攻撃型ですが
PTSD予防不全のなれの果てであり
血税で生活しながら
何もしない
専門家との
共犯であるのは
確かでしょう。
悪いのは
市役所の人ではなく
こころの
何も専門家です。

列車は
パリを出た直後
プラットフォームに
激突
大破し
乗客は
社内に閉じ込められました。
スピードが出ていたという
話が伝わってくると
JR宝塚線の脱線事故を
思い出したりします。
宝塚あたりは
昨日の
市役所放火事件など
解離事件が相次ぎ
負の連鎖が
　―無意識は

両親と顔見知りの
３０歳の男が
結婚式会場で
幼女を託され
両親が
その場を離れていた間に
レイプ
会場近くに捨てたようです。
解離の度合いが
ひどいですね。
幼児へのレイプは
インドでも
まれだそうです。
回復したら
PTSD予防ですね。

宝塚の容疑者(63)は
職員の対応に激昂
かばんの中に入れていた
火炎瓶2本を
カウンターの中に投げ込んだそうです。
黒煙が上がり
机やコピー機は
焼けこげ
消火活動で
水浸し
職員は
猛暑の外に
避難し
市役所の機能停止
大変なことになりました。
人身事故に巻き込まれた場合より
予防の緊急性を
考えさせたのではないでしょうか。
自傷があれば
他害もあるのが
PTSDです。
脅迫であり
下手すれば無差別殺人であり
テロです。

身体頑強で
健康に気を使っていて
５７歳で
急死
こういう人
増えていますね。
ライバルのゴルファーが
ショックを受けています。
生き甲斐が
不意に喪失状態になりますからね。
PTSD予防が大事です。

多摩動物公園の
昆虫園本館入り口前に
虫よけスプレーとかを
やめてほしいと訴える
看板があるそうです。
集団で来られたら
虫さんキツイですね。
虐待です。
人間の子にも
そういうことしてますよ。
食欲不振や
吐き気
元気のなさは
そういうメッセージでしょ？

固定資産税を滞納
自宅マンションを差し押さえられ
「生活ができない」と
抗議していて
次第に激高
火の付いていない火炎瓶を
カウンター内に投げ込み
液体を床にまき散らした後
火の付いた
２本目の火炎瓶を投げ込んだそうです。
話は聞かないといけませんが
下手に話させると
酔ってきますから
　―言いなりになるのが
　傾聴だと思ってたりしますから。
公務員は
PTSDや
傾聴
ラポールについて
よく勉強しないと
命がアブナイ時代になりました。

大阪府内の路上で
下校中の女児に
刃渡り12㎝の刃物を
突きつけ
翌朝まで
公園や商業施設などを
連れまわしたようです。
野放しにしたくない
PTSDのタイプです。