消火訓練で女児ら大やけどPTSD予防で発達障害でっちあげ時代の象徴

滋賀県東近江市のグラウンドで
地元自治会が主催した
消火訓練の準備中に
火が付いた
アルコールが飛び散り
近くにいた
6歳と8歳の女児と
消防団の男性(50)が
全身にやけどを負い重傷
7人が軽傷を負いました。
遊具が壊れたり
体操選手が器具が壊れて
重症負ったり
この国は
ボロボロです。
あり得ない失敗が増え
生活の安全が
脅かされています。
PTSD予防なんて段階で
 ―生老病死ですから
 誰でも遭遇
こじらせて
統合失調症や
発達障害に
してしまうのですから。
そういうのは
やらない方がましじゃなくて
やってはならない
PTSD予防です。
そういうのしかないのは
 ―出会うのは至難のわざ
  探してもダメ
残念な社会です。

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