AERAが
皇后陛下へのロードマップと
題して
美智子さまと
雅子さまを
比較しています。
繊細な
美智子さまも
国民が
あーだこーだと
勝手に上から目線で言うから
―田舎者ですね。
ショックで
声が出なくなったのでした。
―PTSD
しかし
そんなに長くかからず
「ピュリファイしました」
雅子さまも
帯状疱疹とか
最初は
ストレス性心身症で
―アトピーもあるそうですから
皮膚に出やすいのでしょう。
適応障害レヴェルとみられていましたが
―精神病レヴェルではなく
ノイローゼ以下の簡単な問題
自力で体調がコントロールできないほどの
重症で
何年も過ごされています。
しかし
愛子さまを守るためなら
朝起きることができました。
その時
ご自分の治療を後回しにしたと
二重にバッシングされましたが
―愛子さまへの溺愛による自立阻害
(香山リカ説)
治療放棄の身勝手
(大変なことになるのにと)
治療は
向精神薬のデリバリーくらいです。
薬への不安だって
自分で調べました。
―表面的なカウンセリングも
ない関係
PTSD否認で
医療依存すると
いかにアブナイか
身をもって
表現されているわけです。
心理療法で治癒した美智子さまPTSD否認向精神薬害の雅子さまこの大きな違い
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