PTSD予防活動家山本太郎に対するつまらない印象操作

臨時国会で提出した
質問文書が
社民党の
福島瑞穂前党首提出の
質問文書と酷似していることを
「意図的に
同じ内容の質問主意書を出したとすれば
税金の無駄遣いだ」と
指摘されました。
つまらないでっちあげ記事に対する
会見のあとに
また小さな攻撃を
しかけ
意気を削ぐ手口でしょう。
ミスはミスですが
意図的なハズないし
国会なんて
ムダだらけじゃないですかね。
タレントをしてた人が
いきなり自分で公式文書を書けるはずもなく
政治屋さんだって
プロに頼むのだそうです。
脱原発や反TPPなど
両氏が掲げる政策は重なる部分があり
同じ専門家から
文案を提供してもらっているなら
書かせた
事務所の問題であり
山本さんの
管理ミスということでしょうね。
足元をすくわれるのが
わかっているから
厳重注意すべきなんでしょうが。
わかりやすくて
焦りが見えます。
こういうことしか
言えないが
言わずにはおれない
そういう状況なんでしょう。

PTSD予防活動家山本太郎に対するつまらない印象操作」への2件のフィードバック

  1. franoma=あ*

    印象操作にやられない人、やられる人。
    印象操作に強い人(=うまく使う人や、印象操作にやられない人)、弱い人(=印象操作にやられる人)。
    そういうのが人類レベルで「ある」と思います。それを解りやすく書いたのが
    宮本百合子『ものわかりよさ』
    https://www.google.co.jp/search?q=%E5%AE%AE%E6%9C%AC%E7%99%BE%E5%90%88%E5%AD%90%E3%80%8E%E3%82%82%E3%81%AE%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8A%E3%82%88%E3%81%95%E3%80%8F
    でしょう。
     父が絶賛する宮本百合子ゆえ、前の結婚のとき、赤旗まつりに行って、宮本百合子全集を買ってあげました。今は、DV親父から叩き出されてしまい、死蔵しているのが残念です。男女平等がどうのこうのとか、児童虐待問題がどうのこうのとか、「グリーフケア」で誤魔化すんだとか、DV問題シンポジウムをやるとか…騒いでいますけど、的を外してばかりの会合に意味があるとは思えません。メルケルさん、話は明確です。安倍ちゃんたちのお家芸は「手篭めにして黙らせる」…これですよ。慶應義塾の教授も、既に2回なさっているそうですね、思想潮流は安倍ちゃんと違うかも知れませんが、手法は同一です。これを許してはなりません。なので、性差に関係なくLGBTの皆さまも含めて、皆で
    宮本百合子『ものわかりよさ』
    を読み、印象操作にやられないようになりましょう。

    晋精会やCIAにやられない道は、印象操作にやられないようにするしかありません。
    それがPTSD予防になります。

    先ほど、印象操作について、薬理学の先生のブログ記事
    http://kunota506.com/2017/09/26/post-17295/
    に、以下のコメントを投稿したところ、
    「エラー: Unreadable CAPTCHA token file
    « 戻る」
    となって終わってしまいます。

    印象操作とCIAの関係に気づいてほしくない人が多いのかも知れませんね。
    現実的な(=“feasibility check” をした上での)選択ができないのが
    未治療PTSDですからね。拙ブログ記事
    https://ameblo.jp/aya-quae/entry-12313492879.html
    に書きました。

    なお、薬理学の先生のブログに投稿できなかったコメントは以下の内容です。
    コメント内容:
    「ほぼ…」で釣られる人が多いことに気づいたのは、
    糸井重里さんか誰かで、そういう手法を広めたのは、糸井重里さんたちですね。
    「ほぼ日手帳」
    は、よく売れているようです。私も一回、買って息子に渡してみましたが、役に立たないことが判明して、やめました。

    人によっては、「毎日、書かないとダメ」という強迫があるのか、「毎日、書かないとダメ」といたぶられた外傷体験がトラウマ化(←トラウマは自覚できない病原化した外傷記憶)しているのか(?)書き込まれていない能率手帳を見ると、テンションが下がったり手帳を見たくなくなったりするようで、そういう人たちには、「ほぼ日手帳」は有効ですね。しかし、そういう問題がない息子や私には、普通の手帳で十分です。私はローティーンから(多忙だったので)DV親父に自宅から叩き出されるまで15分刻みでスケジュールを立てて暮らしていたので、ほぼ日…ではなく「能率手帳」派です。現状では、能率を問題にするより、実相観入を進めるべき局面になったと考え、能率手帳の後継手帳を買ってはいるものの、使い方が変わりました。

    「ほぼ…」で、一度くらいは釣られても、「形と匂いはカキフライ風…しかし、カニカマと比べると味の完成度はかなり低いです。カニカマを70〜80点とすると10〜20点というところでしょうか。たぶん、もう買わない」というふうに「実相観入」ができていれば、踊らされることはなく、世間の喧騒(=流行に敏感な未治療PTSDが引き起こす騒ぎ)から超然としていられるでしょう。

    どうも、お邪魔しました。
    ===コメント内容おわり===

    返信
    1. wpmaster

      油断も隙もない世の中ですからね、自衛が必要です。
      これも物理的なものばかりで考えると、ホームドアのようにパロディになりますね。

      公認心理師も、まずは「カニカマ水準」目指してガンバレ!って感じです。
      でも20~30点の部分に、心療内科誘導(致命的なまがい物)が紛れ込むと、話は違いますね。

      返信

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