上から目線の上司ストレスで反則金ディスカウントしたPTSD解離元警官(51)

交通取り締まりの際
反則金が安くなるよう
実際の違反と異なる内容の
反則切符を切ったそうです。
「運転手に哀願された」のもあるし
上司に
「『自転車盗の検挙もないのか
反則切符の検挙もないのか』と
言われて…。
嘘をついてでも実績を残したい
1本でも反則切符を切りたいという思いでした」
「『上から目線』の人で
仲は良くなかったです」
「いつか捕まるとは思っていた。
ビクビクしながらやっていました」
ストレスに弱い
場当たり的
解離人格の
心情です。
法廷でも
すぐ感情をむき出しにし
混乱するので
裁判官から
「最後まで聞くから
落ち着いて」と
諭されてました。
裁判所も
大変ですね。

上から目線の上司ストレスで反則金ディスカウントしたPTSD解離元警官(51)” に1件のフィードバックがあります

  1. 白いライオン

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    色々な記事拝見させて頂きました!これからも応援してますよ~!!僕のブログは恋愛のお話をしています!読者登録してくれたら嬉しいです!!

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