40年間ジャングル生活の父子を保護、ベトナム戦争で避難
[10日 ロイター] – ベトナム戦争中に住んでいた村が爆撃されてから40年の間、ジャングルで暮らし……….≪続きを読む≫
ベトナム戦争中に
住んでいた村が爆撃されてから
40年の間
ジャングルで暮らしていた
父子が
保護され
―子どもは当時2歳
健康診断を受けています。
樹皮でできた腰巻きを着け
木の上の小屋で生活
野生の米などを食べていますから
身体は頑強でしょうが
―日本人のように
薬害汚染されてない。
母親と兄弟たちを失ったショックで
ジャングルにひきこもったのですから
こころに痛手を受けていて
ジャングルが
癒しの最中でした。
―親切ごかしかも
日本だと
特に子どもの方は
大人の発達障害
扱いでしょうね。
ジャングルに帰りたいなんて
暴れた日には
ストラテラかな…。