全日空の飛行機に預けた
チワワが
熱中症で死んでしまったと
東京在住の
飼い主の少女（15）が
ツイッターで
怒りをぶつけて
話題になっています。
全日空は
空調は
客室とほぼ同じ貨物室で
預かることになっていますが
飛行機に
乗せ降ろしするときの
外気について
「夏場においては
駐機場の反射熱などにより
外気温に比べて
高温になる場合もございます」
　―人間の場合は
　こういうのはないですね。
父親は
死傷について
損害賠償を求めないとする
同意書も
書いているので
　―手術前も同じですね。
訴訟は起こせないと
言い聞かせたそうです。
ネット上では
賛否両論で
「うーん
まともな神経してたら
使わないだろ
このサービスは」
「高い勉強料だな」
「生き物を運搬するなら
細心の注意を払うべき」
「有料なら
もうちょっと
何か対応あっても
いい気がするわ」
猛暑で
少女の
哲力も
鍛えられます。
生きていくうえで
論理思考は
大事ですからね。