新潟市
秋葉区の
かつて
「石油の里」として
多くの油田が掘られ
産油量
日本一を誇った地域の
住宅から
石油を含んだ
大量の泥水が噴出し
住民たちを
困惑させています。
掘削跡の
不始末が原因で
約17時間おきに
300リットル
だそうです。
不純物が多いから
売れないし
自然災害でもないから
支援されないし
―既に
応急処置に
80万円ほどかかっている。
涙も枯れると
住民は
窮状を訴えています。
なんか
PTSDのトラウマみたいですね。
事後処置が
不徹底だと
問題が噴出
純粋化されるまでは
自他ともに
疲弊させます。
8月は
いろんな問題が
噴き出しましたね。
PTSD否認社会だから石油が噴き出す涙は枯れる
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