医療には
エビデンスがありません。
PTSD治療の定義は
自然治癒力が作動することですが
向精神薬は
それを台無しにしますし
そもそも
南山堂医学事典に
自然治癒力の
文字がありません。
私は
古事記の
最初の方に
エビデンスとしての
哲学があると
思います。
月末に発表するのですが
今までは1時間だった制限時間が
(討論入れて90分)
―講義時間の90分なら
すでに余裕
もう3回話した。
今年は
30分の枠しかなく
四苦八苦しています。
何気に
ユング派の
精神科センセイのツイッター見たら
センセイは
昨日
プログラム見直して
30分しかないと知り
慌てておられます。
敵だけど
親しみが涌く瞬間です。
―司会者とかにも
連絡してないってことだから
これも一緒で安心
みんな多忙で
余裕がないのです。
1週間後にある
カウンセリング学会の
メイン・テーマも
「Evidence-based counseling
(事実・証拠・研究に裏打ちされたカウンセリング)と
その発展性」
だそうです。
時代は
エビデンスです。
ここに秘密があります。
古事記にあるPTSD治療のエビデンス
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