「いじめてはいけない」と知っているが解離してしまうPTSD児

前記事の
センセイも
書いてました。
いじめはいけないと
わかってるんだけど
家庭環境が過酷なので
 ―ネグレクトなどの虐待
クラスで怒りを抱えやすく
 ―自己肯定感がないから
怒りとして
表出してしまうし
 ―PTSDですよね。
 野放しはダメでしょう。
道徳の授業で
物語を読まされ
「主人公の気持ちになって
考えましょう」と言われても
それがムツカシイのだそうです。
 ―自分のことで精いっぱい。
 自分のことを理解してほしいのにと
 嫉妬の塊になる。
そこまでわかっているなら
その子の
PTSD治療をすればいいわけですよね。
それが嫌だから
ストレスマネジメントとかで
お茶を濁しているのでしょう。
保身の狡い
 ―国家資格化しか
 考えてない。
 そのためなら魂も売る。
スクールカウンセラーと
担任の
共同授業の陰で
 
 ―この制度血税のムダです。
いじめっ子は
ストレス発散し続けるだけです。
トラウマのエネルギーは
放置されているのですから。

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