山形の大学生殺人事件でPTSD解離チックな不可解行動の同級生出頭

5月
男子大学生が
下宿で
殺害された事件で
同じ大学に通う
学生が出頭しました。
2人は
知人関係にあったようですが
背中を服の上から
刃物のようなもので刺し
頭部を何度も殴り
ごみ箱をかぶせていました。
また
被害者が所属する
弓道部では
27個の的が
ナイフのようなもので切り抜かれ
弓道場の
盛り土が10か所
崩され
被害者の矢だけが盗まれ
植え込みに放置されるなど
不可解な出来事も
相次いでいました。
被害者に
投影を起こし
怖かったのかも
しれないですね。
攻撃性は
自分のなかにあるのですが
的も自分も被害者も
区別がつかなくなる
ドロドロの精神状態が
解離させたのでしょう。
PTSDの犯行は
恐ろしく単純な場合もあれば
不可解な場合もあります。

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