宇多田ヒカル（３０）さんの
コメントによれば
そうなりますね。
「彼女は
とても長い間
精神の病に苦しめられていました」
「その性質上
本人の意志で
治療を受けることは非常に難しく
家族としてどうしたらいいのか
何が彼女のために一番良いのか
ずっと悩んでいました。
幼い頃から
母の病気が進行していくのを
見ていました。
症状の悪化とともに
家族も含め
人間に対する不信感は
増す一方で
現実と妄想の区別が
曖昧になり
彼女は
自身の感情や行動のコントロールを
失っていきました。
私はただ翻弄されるばかりで
何も出来ませんでした」
薬も飲んでいなかったようですね。
不信感が強ければ
そうなるでしょう。
薬害問題も
焦眉の問題ですが
精神科に行かなければ
よいと言う話ではないという
ことでもありますね。
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依存症のことですね。
自ら治療を受けに来る依存症者はやはりあまりいないということでしょうか…。
確かに不信感が強いと薬にもかなりの疑いを持ち、繋がってもドロップアウトし、周囲にも警告します。
うちの母はあの時どうしてあんなに泣いているあなたの気持ちがわからなかったのか…と昔のことを悔やんで時々話してくるのですが、そう悔やまれると私にもいろいろな想いがあるけどコメントできず、逆に母を傷つけてはいけないと平気なふりをします。
知人に、本当に本人が回復したと周囲が安心感を感じられるようになってきたら、ポツリポツリ言い始めると聞いたことがあります。
言いたいことがあっても危なっかしくて言えない辛さ、ただ飲み込むしかないんですよね。
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＞まきりんこさん
ギャンブルをやめる気はなかったでしょうね。
薬なしでも、報道されてるような感じになるんですから、恐ろしいです。家族の巻き込まれ方も尋常じゃないみたいですね。
なるほどなるほどと思いました。
ありがとうございます。