『三つ目がとおる』が
基本原理ですから
― 二元論ではない。
縁起がよいからと
江戸時代から続いているそうです。
―じゃんけんは戦後
PTSD予防中に生まれた
平和の哲学的呪術
三・三・七拍子のリズムは
「勝った 方が いい
勝った 方が いいったら
勝った 方が いい」
なんだそうです。
「いい」の部分は
一音に
無理に思いを
押し込めてますね。
字余りとか
消極的な意味じゃなくて
ここに気合が入るんでは
ないかとも思ったりしました。
―朝刊にこれが出てて
ビックリ
私も
昨日は
30分の発表に
36枚のスライドで
―削ったつもりだけど
無理がある。
限界に挑戦したら
「躍動感がある」と
言われました。
―毎日
ここで
トレーニングしてるから。
勢い余って
―よいことですが
象徴論がデタラメだから
子どもが発達障害扱いされて
薬漬けの
人身御供だ
今頃
アスペルガーが消え
子どもに新薬が効かないとか
デタラメにもほどがある
誰もそれがおかしいと
言わなかったと
―特に本邦ユング派
いつも書いていることが
すらすら
ほとばしりました
会場は
しーんとしたあと
一気に
その考えで
まとまりましたよ。
「三本締め」もPTSD予防呪術の哲学
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