「こころの科学」の
―日本評論社
最新号は
「成人期の発達障害」
広汎性発達障害の大人が
増えているなんて
まだ言わされる学者も
可愛そうですね。
アスペルガーが消えたのは
DSM5で明らかで
ADHDもそうだと
伝わり始めている今
骨抜きの
広汎性発達障害論で
子どもならまだしも
大人の
流行を語るのは
相当
イタイ話ですね。
「認知行動療法という革命」なんて本も
―クーデター起こしたいらしい。
売り出したいようですが
―学会のプログラムは
それ一色
遠目には
私の発表は芥子粒
世間では
通用しなくなっているようです。
― 発達障害ブームの時のように
看板広告にはならず
片隅に
在野と学会
―大宇宙と小宇宙
陰陽
大海を知れば
マンモス学会の常識なんて
ちっぽけなものです。
まだやらされてる「大人の発達障害」PTSD否認の臨床心理士学者
コメントを残す