JR西PTSD解離社員泥酔で電車を非常停止させる運転士時代のトラウマかも

28歳の社員は
夜勤明けで
泥酔し
客として
乗車中
乗り越し
「自分が降りる駅を
通り過ぎたから
ドアコックを扱った」
 ―解離すると
 なまじ知っている
 知識が
 災いになりますね。
ドアが閉まっていないサインを見た
運転士は
慌てて
非常ブレーキをかけ
急停止したそうです。
運転士も
乗客300人も
驚愕したでしょうね。
防犯カメラに映っていたのは
運転士もしていた
社員でした。
人身事故も多いですから
酔ってないと
おかしくなるような
トラウマでも
放置されているのかも
しれません。
これが放置されると
 ―いたずら(解離)がやめられないとかで
 迷惑がられる。
さらに
危険な状態になると
思います。

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