JR東海は
8人を減給などの処分にし
乗務から外しました。
これは怖いです
音楽聞きながら
手術して
ipodを置き忘れた
医者より
怖いかな。
患者さんは
身体から音楽が聴こえると
訴えたそうです。
―幻聴かと思ったら
PTSD発症するかも。
月別アーカイブ: 2013年8月
子宮頸がん予防ワクチン被害少女らが厚労省に要望書もPTSD予防は頼まず
10代の女子生徒らが
田村憲久厚生労働相に
接種の中止と
痛みの原因究明などを求める
要望書を手渡し
記者会見
「早く治療法を見つけてほしい」と
訴えました。
「激しい頭痛と
足のけいれんがあり
自分の体なのに
コントロールできないのがくやしい」
「24時間
痛くないことはない。
接種勧奨を再開しないでほしい」
こういうことを
定期的に
― 一度には聴けないから
傾聴してもらうことが
治療法を見つける手がかりにも
少女らの
PTSD予防にもなると
思います。
向精神薬の断薬治療と
同じで
―向精神薬の断薬ができたら
これも可能だと思う。
傾聴がないと
収まるものも収まらないし
悪化する部分も
あると思います。
―その部分はPTSD発症によるもの
藤圭子さんたくさんのPTSD症状のあとの自殺
2006年3月
ケネディ国際空港で
現金を差し押さえられた時は
大声で電話するなど
精神的に不安定でした。
雑誌のインタヴューでも
体調不良を
告白
「私はもう藤圭子でもなんでもない。
封印した」
「原因不明ですけど
この20年間
吐きまくりの人生です。
週に3回は吐いてる。
今でもそう。
だからどっか悪いと思うんだけど」
「24時間
頭が痛いし
24時間
口の中が
風邪をひいた時みたいに
38度の熱があるし。
体中痛いですね。
それから寝られない」。
「それを忘れられるのは
音楽を聴いている時と
もう一個あるかな」
向精神薬かな?
宇多田ヒカルさんも
すでに
体調不良で
休養中
ラジオや
ツイッターはしてますが
大分似てきていますね。
お葬式はしないそうで
家族もバラバラのようです。
機能不全家族ですね。
トラウマの仕業です。
教員のPTSD解離犯罪は実はもっと多い
学校の教員があまり逮捕されない理由を刑事が解説する
教員による不祥事が全国各地で相次いでいる。直近の例では長野県の男の教諭(42)が麻薬取締法違反など……….≪続きを読む≫
報道されているところでも
増えたなぁと
思いますが
もっとあるそうです。
学校が荒れるわけです。
逃亡の恐れがないからとのことですが
そういう先生なら
学校から逃亡してほしいですね
山形の大学生殺人事件でPTSD解離チックな不可解行動の同級生出頭
5月
男子大学生が
下宿で
殺害された事件で
同じ大学に通う
学生が出頭しました。
2人は
知人関係にあったようですが
背中を服の上から
刃物のようなもので刺し
頭部を何度も殴り
ごみ箱をかぶせていました。
また
被害者が所属する
弓道部では
27個の的が
ナイフのようなもので切り抜かれ
弓道場の
盛り土が10か所
崩され
被害者の矢だけが盗まれ
植え込みに放置されるなど
不可解な出来事も
相次いでいました。
被害者に
投影を起こし
怖かったのかも
しれないですね。
攻撃性は
自分のなかにあるのですが
的も自分も被害者も
区別がつかなくなる
ドロドロの精神状態が
解離させたのでしょう。
PTSDの犯行は
恐ろしく単純な場合もあれば
不可解な場合もあります。
宇多田ヒカルの「卵巣のう腫」もPTSDっぽい
2008年10月31日のブログで
気持ちを
つづっています。
「私自身
予定されなかった
妊娠で
産まれた子だし。
(親は避妊してたってことね。
昔聞かされたけど。
しょうがないから産んだみたい。)
そんな子もいるわけだしさ」
怠そうな雰囲気は
この無理な達観から
派生したものかも
しれません。
そういえば
中島みゆきも
恨みます♪と
歌ってましたが
何という曲だったか
生れ落ちて最初に
聞いた声が
落胆の溜息だった♪との
嘆きのうたも
―男の子じゃなかったから
歌っているうちに
明るくなって
勇気を与えるような
曲風になってゆき
今は
よい意味での
信者さんがたくさんいます。
―昇華
宇多田ヒカルは
母親のことをどこかあきらめ
心身を病むことで
負の連鎖に陥っているように
思います。
婦人科の問題の背後には
何か受け入れそこなったものが
ある場合があるというのは
―女性性と言われてたけど
母親トラウマがそのままだから
女性性が育たないのかも
昔から言われていることです。
藤圭子さんの怨歌はPTSDを否認せず表現することの大切さを教えた
藤圭子さんについて
音楽評論家らが
いろいろな
コメントを寄せています。
五木寛之さんの
コメントは
既に書きましたが
―個人史にトラウマ
ドスの利いた声は
高度成長から
取り残された
庶民の悲しみと共鳴し
―集合的無意識のなかの
トラウマを掬い上げた
巫女的存在
個人的経験が
普遍性を持っていた。
時代の歌として
記憶に深く刻まれたとか
「圭子の夢は夜ひらく」の出だし
《十五、十六、十七と
私の人生暗かった》は
過去を引きずる女性の
鬱屈した心情を
吐き出すようだとか
―トラウマを否認せず
表現することが大事ですね。
「その存在自体が
時代の隠喩だった」と
言われています。
「70年安保という
当時の時代の重さや
大きな敵を前にした
虚無感のようなものを
ごく普通に
具現化した
類例のない歌手だった」
「経済成長一辺倒の
社会をやましく感じる
反体制的知識人や学生が
繁栄を享受できない
庶民の怨念を背負ったかのような
藤さんを支持した」
こういうコメントは
今の
医療問題とも
重なっているように思いますが
―猫も杓子も
病院に勤めたがり
専門家であるだけで
崇拝する。
今は
庶民側は
搾取され
飼いならされ
麻痺させられ
力を失っています。
アイドルの台頭で
“軽薄化”していることも
―精神医療でも
リカちゃんとか
絶望の背中を押したように
思います。
甲府で男性がPTSD解離性無理心中?
昨日
夕方
マンション
(15階建て)で
「人が飛び降りた」との
110番があり
路上で
男性が死亡しましたが
近くの駐車場に止めてあった
乗用車内に
複数の刺し傷がある
成人男性の遺体がありました。
この車は
飛び降り自殺した
男性のものでした。
警察は
「人を殺した」との
通報もあったので
殺害後
自殺したのではないかと
みています。
殺人と自殺の間に
通報するのは
正常な神経では
無理じゃないですかね。
山形の高校で17歳男子生徒がPTSD解離自殺未遂で重症
中庭に
倒れているのを
男性教諭が見つけました。
足やあごの骨折で
重傷ですが
意識はありました。
副校長は
「いじめの相談などは
受けていなかった」と
話していますが
相談があれば
こうはなりにくいですね。
―精神科に相談したら
なりやすいから
話はややこしいが。
母親も
通常より早めに自宅を出たが
特に変わった様子はなかったと
言っています。
これも同じですね。
抑圧がキツイと
―普通に見える。
反動で
飛び出すところも
あると思います。
日ごろから
PTSDについて
考えさせることをしていたら
抑圧防止になると
思います。
PTSDや解離の話をするなと言う
大人は
自分のことしか
考えていません。
おかしいです。
脱法ハーブで酩酊運転のPTSD解離少年逮捕
大阪の
和泉市の
飲食店アルバイト(19)の少年が
事故を起こし
66歳の女性を骨折させ
「わき見していた」と
言いましたが
脱法ハーブで
正常な運転ができなかったようで
事故前も
蛇行運転していました。
やけっぱちも
解離ですね。