月別アーカイブ: 2013年8月

今度はPTSD解離客が店舗内のアイスケースに寝転がってネット投稿

客がアイスケースに寝そべって撮影→炎上 スーパー「カスミ」が商品撤去&返金対応
 食品スーパーのカスミ(茨城県つくば市)は8月20日、客が店舗内のアイスケースに入って写真を撮りイン……….≪続きを読む≫

バイト君がやるなら
客もやります。
同じくらいの年齢層なのかな。
自分もやろうと
思って行動するのが
解離ですね。
煽られすぎです。
人の迷惑考えないところも
想像力の問題です。
解離の流行は
狂気的です。
認めない
狂気の人が多いから
 ―何でも解離と言うな
 何でもPTSDと言うなと
無意識がバランスとるのでしょうね。

景品水増しバレた秋田書店は女性社員をPTSDにして言いがかり懲戒解雇していた

漫画雑誌の
読者プレゼントで
景品数を水増し掲載していた問題で
不正をやめるよう訴えた
景品担当の
女性社員(28)が
「プレゼントを窃取した」などとして
懲戒解雇されていました。
上司に
「会社にいたかったら
文句を言わずに
黙って仕事をしろ」と
言われ
不正を続けているうちに
睡眠障害や適応障害を発症
休職中に
「多数の読者に
プレゼントを発送せず
不法に窃取した」と書かれた
解雇通知書が送られてきたそうです。
ありもしないものを
盗んだとか
プレゼントしたとか
めちゃくちゃです叫び
ブラックボックスだから
やりたい放題と
思ったのでしょうが
PTSDが
動かぬ証拠です。
女性は
提訴するそうです。

PTSD否認薬害被害の雅子さまの傾聴を「10分だけ」と批判するマスコミ

2年ぶりに
頑張って
訪問されたのに
さっそく
10分だけとか
愛子さまに付き添ってから
出発したとか
 ―不登校問題の時も
 リカちゃんに批判させてました。
批判されています。
仮設住宅は
40人ほどですから
そんなものでしょう。
被災地を
薬漬けにしている
こころのケアチームを
放置して
なぜ
被害者をバッシングするのでしょう。
「私のようにならないようにね。
辛くても
薬だけは
思いとどまってね」
「もう飲んでしまったのですか…。
これキツイですよね」
「いろいろ誤解されますよね…」等とは
言わず
存在として
それを伝えているのは
見えにくいですが
貴重で
尊いことです。
時間の問題じゃないと
思います。

心療内科医をまねてニセの診断書で免許更新したPTSD解離歯科医(52)

「てんかんの疑いがあるが
運転には差し支えない」との
診断書で
失効中の運転免許を
更新しましたが
閉院された
心療内科の医師名でした。
「診断書は
自分で書いたが
偽造ではない」と
わけのわからないことを
言っているようです。
大阪の歯科医院も
閉院になるのかな。
何でもマネする
解離人格ですが
マネしていると
思いがけないところまで
 ―想像力が欠如してるから
似てきますね。

PTSD予防もないから東日本大震災被災者名義の支援住宅で覚せい剤密売25人逮捕

東日本大震災の
被災者名義で
借りることができる
支援住宅2か所を
密売拠点にして
9千万円の
収益をあげていました。
PTSD予防もされず
 ―まだそんなに必要ないとのことで
 精神科チームが
 向精神薬をばら撒く
 露払いしかしない
 こころのケアチーム
被災者が
搾取されて
 ―傷ついているから
 騙されやすい。
加害者側に回り始めています。
精神科問題も
DV支援もそうですが
悪徳ビジネスが
入り込むと
収拾がつかなくなるのです。
$翠雨PTSD心理学研究所
ドラキュラに咬まれ
放置してたら
ドラキュラになるのでしたね。
乱用者24名も
逮捕されました。
向精神薬の乱用者も
酒乱の人も
パチンコ依存症もいて
家庭を壊しています。
PTSD予防しましょう。
PTSDの流行を否認をする人は
犯罪の片棒を担いでいるのです。

母親を殺害スーツケースに入れて遺棄したPTSD解離男(48)

愛媛県西条市で
スーツケースに入った
女性の遺体が見つかった事件で
無職男(48)が
逮捕され
同居していた実母(当時76歳)と
判明しました。
人間関係のもつれから
殺害
見たくないから
適当にパッキングして
捨てたという
感じは
解離人格の行動です。
本当は
親子の物語が
捜査の中心になると思いますが
そこまでしないから
PTSD解離説は
迷宮入りになるのでしょうね。

ホスピスでは「最後のリクエスト食」でPTSD予防

朝日新聞は
朝刊一面からして
今日は変です。
心のケアですよ。
大阪の
淀川キリスト教病院の
ホスピス・こどもホスピス病院では
「最後の時を過ごす
患者の
心のケアの1つとして
リクエスト食を
打ち出した」
ご本人を中心に
 ―2日後にご逝去
奥さん
看護師さん2人と
調理師さんで
記念撮影していますが
1枚の写真が
饒舌に
すべてを物語っています。
ご本人は
身体もしんどいと思うのに
『こうして自分のために
してくれているのだから』と
元気を振り絞って
前を向き
奥さんは
何とも言えない
複雑な思いを抑えながら
 ―PTSD予防中の方の
 お顔は宗教哲学的だと
 思います。
 前記事じゃないけど
 正しく畏れているからでしょう。
調理師さんは
神妙な面持ちで…。
 ―投薬のさじ加減より
 はるかに人間的で
 繊細な技術の持ち主
看護も大事ですが
 ―文字通りの看護の意味は
 心のケアの中心だと思いますが
 どうしても医療行為中心になるのでしょう。
人間の心身を支えるのは
やはり
食なんでしょうね。
香典医療なんて
虐待はやめて
せめてこのような
最期を過ごさせてあげてほしいと
思います。

「正しく怖がる」PTSD

朝日新聞の天声人語のテーマが
「正しく怖がる」
昨日は
精神科問題を
わりと素直に書いてましたから
この流れなのでしょうか。
津波や
震災などの
天災や
サーズを
 ―新型肺炎でしたね。
持ち出して
 ―PTSD発症リスクですからね。
「専門家によれば
人は危険に遭遇した時
『大したことはない』と
思いたがる心理傾向があるという」
正当に怖がることが
ムツカシイのだけれど
それが大事だと
書いています。
震え上がって
大騒ぎしたり
敵を想定して
バッシングに躍起になるのも
【否認】ですからね。
PTSDの流行は
毎日
見つめ続け
考え続けなければならない
問題なのです。