兵庫教育大学の
富永良喜センセイが
―こころのケアのこと
(PTSD予防)
書いてた人なのに…。
朝日新聞の
「私の視点」で
書いてます。
―認知行動療法とは
書いてないけど。
いじめ自殺について
怒りやストレスとの
付き合い方を学ばねば
いじめは防止できないから
ストレスマネジメントの授業を
最低月一回
担任が
スクールカウンセラーらと組んで
行ったらいいと
書いています。
担任とスクールカウンセラーが
共同で
いじめを黙視してきたのですがね。
―事件化したのは
氷山の一角です。
ストレスマネジメントはいいですが
ストレス障害に陥った子には
PTSD治療も
お願いしたいですね。
認知行動療法じゃなくてね。
月別アーカイブ: 2013年8月
福知山花火大会PTSD解離爆発事故で死者2名
重いやけどを負って
入院していた
小5年の男の子(10)が
死亡しました。
女性(44)に続いて
死者は2人目になります。
あり得ないミスで
大惨事です。
「解離」は
アブナイのです。
猛暑もストレスになったのでしょう。
普通の人は
暑くても
解離しませんけどね。
バス崖下転落事故でPTSD解離運転手(64)逮捕
長野県の林道で
岐阜県の男女12人が乗った
マイクロバスが
崖下に転落し
1人が死亡
11人が重軽傷を負った事故で
運転手は
「携帯ラジオを落として
脇見をした」
「解離」が
大惨事を起こす事故が
多発しています。
「暑かったので飲んだ」PTSD解離飲酒運転の警察署長(60)更迭
愛知の
知多署です。
ゴルフ場で
ビールを数杯飲み
その後
車を運転したようです。
呼気に含まれる
アルコールは基準値以下だったので
道路交通法違反での立件は
見送られるようです。
暑かったから呑んだ。
帰るから運転した。
それだけなんですね。
太陽がまぶしかったから
殺人なんてのも
小説にありましたね。
ピザハットもPTSD解離おふざけバイト君(クビ)の投稿で謝罪
店舗内で
不適切な行為を行い
インターネット上に写真を掲載する
妙な流行が
相次いでいます。
解離バイト君を雇うと
謝罪のコメントを発表したり
店舗閉鎖したり
―イメージダウンは
どうしようもない。
困惑しながらの対応が
もれなくついてきます
「胃カメラに科学的根拠なし」PTSD解離してたらストレスだらけ
胃がん検診で
内視鏡を使うことが
増えているのに
―現場は反発
厚労省は
論文精査したところ
科学的根拠に欠けるから
―検査者の
死亡の減少が明らかでない。
公費で行う検診では
推奨しないと
結論づけました。
バリウム飲んで
X線を浴びてくださいとの
ことです。
―アブナイですね。
科学なんてものは
この程度のものですから
自分の頭で考えることが
とても重要です。
そもそも
がんでないものもあるのですから
根本から
おかしい世界です。
医療は
悪友みたいなものですね。
そもそも
発達障害じゃない子どもを
支援学級に入れた場合も
「アスペルガー」が消えたり
―あんなに大騒ぎさせられたのに…。
新薬は子どもには無効ですと
―がんばって無理やり飲ませたのに…。
言われたりします。
でっちあげ発達障害崩れの累犯障害者にはPTSD治療が必要
増えているようで
―依存症とかをこじらせ
犯罪者になる人が増え
刑務所は過密状態
今日の朝日の朝刊にも
出ていました。
当事者の言葉として
「頭の中が真っ白になって
自分のしていることが
わからなくなると」
無銭飲食したり
放火したりして
逮捕され
刑務所に出入りするように
なったそうです。
リハビリ施設に入っても
やはり
頭が真っ白になることがあるから
最初に
誓約書を書き
それを部屋に貼って
忘れない努力をします。
★プログラムを真剣に受ける。
★施設から逃げ出さない。
★イライラしたら相談する。
しかし
行動療法では
空しいものがあるようですね。
施設もまた
過密状態になるのでしょう。
「解離」に対する
治療が必要です。
調教師がPTSD予防で帰国おサルの学校閉鎖も日本人に反省なし
猿の集団芸
「お猿の学校」で知られる
栃木県
日光市のテーマパーク
「日光猿軍団」は
年内で幕を下ろすことが
決まっています。
サルの高齢化は
聞いてましたが
実は
東京電力福島第1原発事故後
外国人調教師が
帰国して
調教師が不足したのが
大きな原因なのだそうです。
考えたら
日本人は
鏡を見て
笑ってたんですね。
外から来たものに
調教され
薬漬け
放射能漬けにされても
反省はポーズだけ
何がどう問題なのかも
学習しようとしないのですから。
解離して
キーキー暴れるのが
横行し
収拾がつかなくなってきているように
思います。
穂のかさん重症PTSDで舞台降板雅子さま型に移行?
穂のか、舞台降板の経緯を説明「積み重なったストレスが原因で症状は重度」
お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明の長女で女優・穂のかが18日、オフィシャルブログを更新し、体調不良……….≪続きを読む≫
舞台稽古の
前日からしびれとおう吐が始まり
初日には
脱力感で
身体に力が入らなくなり
立つこともできなくなったそうです。
診察を受けた
診断結果は
「積み重なったストレスが原因で
症状は重度」
どこから見ても
PTSDですが
向精神薬なんか
飲んでないでしょうね。
親の死に目でも
舞台を優先しなければならないのに
申し訳ないと
嘆いておられますから
そういう
まじめな人は
雅子さまの苦しみと
同じ感じに
なりますから
誰か教えてあげてください。
『目と爪』PTSD解離女性の基底欠損
芥川賞の作品ですが。
軽薄で迷惑なタイプの
PTSD人格の
救われなさを
端的に言い当てているように
思いました。
目と爪は
現在の
メイクの
主流です。
―まつ毛は長く
爪はカラフルにします。
過去には
残虐な暴力が
施される場所でもありました。
―例えば
前者は精神科で
(そのものじゃないけど)
後者は戦時の拷問で
そして
主人公は
―母の存命中からの
父の不倫相手が
自分の母として
家にやってきた異物
こういう子も
少なくないから
普遍性がある。
ストレスで爪を噛み
若い母は
近視のコンタクトレンズが
象徴するように
対人的な距離の取り方が
どこかいびつで
―恋愛でも
友人でも
親子でも
問題は1つだから
いつも表層的
―レンズは異物としての膜
実のある像が結ばれることがない。
若い母は
実母の書いてた
ブログを見つけ
マネをし始め
実母が手に入れられなかった
観葉植物を手に入れたが
―表層的には
本人以上になった。
一番本質的なものは手に入れておらず
またその欠損にも
気づかないというものです。
流行作家の目は
鋭いと思います。