JR神戸線の
駅のホームで
友達と一緒にいて
線路に落ちた場合
逃げる場所を
（退避抗）を
見ようと
覗き込んでいたら
電車が来たようです。
危機感がマヒした子が
増えているのも
確かのようですね。
精神科や
　―普通行かないでしょ？
その被害者をターゲットにした
新しい悪徳商法に
吸い寄せられる人も
多いのですからね。

四万十市で
41度
　―昨日午後1時42分
国内観測史上最高だそうです。
ただでさえ
日本は
解離で疲弊しているのに
酷ですね。
　―百尺竿頭一歩進めよですか…。
箕面自由学園の
　―卒業生は
　不自由学園と言っている。
アメフト部の
高3生徒も
試合中倒れ
10日に
死亡しました。
酔って楽しかったら
20メートルの滝壺に
飛び込むの
フツーでしょ？なんて
大人は言語道断ですが
教科書通りの常識では
体罰になってしまうことも
増えています。
「解離」は
どう考えても
治すべき
ビョーキです。
三つ目がとおる
三段階で
考える時代です。
　―二元論では生きてゆけない。

ネットなどを通じて
誹謗中傷や
殺害予告を
たびたび受けるなど
凄絶な
いじめ被害の経験を持つ
“はるかぜちゃん”ですが
「本当につらいとき
遺書をかきました」
「いつ死んでも
悔いがないように」
「死にたくないけど
もし何かあって
衝動的に死んでしまったら
　―解離を知っているのです。
残された人は
ぼくが何に悩んでいたか分からない（ω）
いじめで死んだ子の
遺書をみるたび
ぼくはまだ元気なうちに
絶対
きちんとした遺書を
書いておこうと思いました」
「何度も言うけど
スルー耐性なんて
いくらつけたって
一度受けた心の傷は治らないから（ω）
　―行動療法ではムリ
　　なぜならトラウマがあるから
言われたことは
記憶喪失にでもならない限り
ずっと
おなかにたまった
石ころみたいに残るんだ」
　―トラウマは石ころです。
経験から学ぶ子も
います。
痛々しいですけどね。

薬物事件で
捜索に入った
東京都渋谷区のマンションで
住人の女性が
ベランダから
飛び降りて
死亡しました。
部屋には
男女数人がいたそうです。
妙なグループ活動中に
キレて
　―解離
死亡するのが
流行ってますね。
今回は
薬物の影響も
大きいでしょうが。
解離人格が
集団に置かれると
誤作動しやすいようです。
影響受けやすいから
つい頭お留守になるのです。

成年後見人として
財産を管理していた
女性の
預貯金
１４６０万円を
私的に使った
　―刑事告訴されている。
浜松の
弁護士（５０）が
業務停止１年１０カ月の
懲戒処分を受けました。
「仕事の収入が減り
生活費とのバランスを欠いていた」
これも
「解離」ですね。
弁護士らしくない
犯罪です。

東京
羽村市の
公園にある
プール下の通路に
車が突っ込み
歩いていた人を
次々にはねました。
軽傷の人もいて
子どもも２人
巻き込まれています。
人の列に突っ込む前に
側溝にはまったり
電柱にぶつかるなど
蛇行運転を繰り返していたそうですが
運転手は
無事です。
認知症の治療でも
受けてたのですかね。
なんと派手な
解離行動でしょう。
滝壺に飛び込んだくらいだと
解離と認識してもらえないから
頑張ったのでしょうか？
トラウマは
無視されるのを
嫌いますからね。

ツイッターも
やってますね。
「 熊崎 ‏@kumazaki_katumi
10年8月20日
ナインティナインの
岡村さんが
体調不良で
無期限休養のようです。
重度のうつ病の話がありますが
またテレビに登場するのを祈ってます」
うつ病じゃないと
思いますよ。

ネット上で
拾いました。
「熊崎勝
一般公開で共有しました
– 2012/04/29
今
NHKの現代版うつの番組を
見ています。
私も
ネットで
些細なことですが
馬鹿にされたと思うと
激高した文章を
ネット上に書いてしまっています。
まだまだ
精神的に
幼いのかも・・・・」
こういう人
よくいますね。
「うつ」だと
思っているのかな。
感情のコントロールの悪さと
勘違いと
お子ちゃま性ですね。
コンプレックスの
　―トラウマ
分析が必要でしょう。

40年間ジャングル生活の父子を保護、ベトナム戦争で避難
［１０日　ロイター］ – ベトナム戦争中に住んでいた村が爆撃されてから４０年の間、ジャングルで暮らし……….≪続きを読む≫

ベトナム戦争中に
住んでいた村が爆撃されてから
４０年の間
ジャングルで暮らしていた
父子が
保護され
　―子どもは当時２歳
健康診断を受けています。
樹皮でできた腰巻きを着け
木の上の小屋で生活
野生の米などを食べていますから
身体は頑強でしょうが
　―日本人のように
　　薬害汚染されてない。
母親と兄弟たちを失ったショックで
ジャングルにひきこもったのですから
こころに痛手を受けていて
ジャングルが
癒しの最中でした。
　―親切ごかしかも
日本だと
特に子どもの方は
大人の発達障害
扱いでしょうね。
ジャングルに帰りたいなんて
暴れた日には
ストラテラかな…。

薬の服用で
副作用が出た場合に
被害者に
給付金が支払われる
国の制度ですが
知っている人は
２割で
　―医薬品医療機器総合機構の調査
知名度不足が
「制度の利用が進まない原因」
「万が一
副作用被害にあった時に
思い出せるよう
名前を知ってほしい」と
ＰＲしています。
ホントですかね。
薬害被害のみなさん
ダメもとで
　―必殺技いろいろ使ってきますから
　めげないことも大事。
請求したら
どうでしょう。
請求数は
残るだろうし
ニュースになるでしょうから。
あるものは何でも使って
できる範囲で
活動することが
PTSD予防になります。
　―克服にも