月別アーカイブ: 2013年8月

山口八つ墓村殺人放火事件容疑者逮捕の一分後に飼い犬がPTSD反応死

山口殺人 容疑者逮捕1分後に愛犬死亡で動物愛護関係者驚く
 山口県周南市の小さな集落で発生した連続放火殺人事件で7月26日、保見光成容疑者(63才)が逮捕され……….≪続きを読む≫

けいれんし出したと
書いてますね。
賢く
毛並みもいいから
元気だったのでしょうね。
ストレスの圧力が
限界を超えて
 ―親の看取り
 周囲からのいじめ
爆発するのを
つぶらな瞳が
じっと見ていたのでしょうね。
現場は見ていなくても
殺意なんかは
感じたでしょう。
それは
多大なストレスになると
思います。
生きてたら
狂犬扱いだったでしょう。
人間の場合
そうですから。
$翠雨PTSD心理学研究所薬屋のおまけの方を向く習性の忠犬
  

Q子どもがアスペルガーと言われたら?PTSD治療しましょう。

http://mainichi.jp/feature/news/20130804ddm013070025000c.html
どうして
こういう報道が
いまだにあるのでしょう?
認知の歪みですね。
流行らせたいという
願望が強すぎて
自我も
超自我も
吹き飛んでいるのです。
学校には
スクールカウンセラーがいるから
相談したらよいとのことですが
こういうことまだ
堂々と言いますかね。
学校に行くと
妙に疲れるのは
学校に行くまでの段階で
心理的に身に着けるものを
身に着け損なっているからでしょう。
 ―虐待とは限りません。
そこを手当してくれる
スクールカウンセラーがいれば
他の子と同じように適応できるように
なりますが
 ―今どきの学校は
 普通の子も辛い。
支援学級不登校ってのも
少なくないのですよ。
薬飲むようになる場合が
多いですからね。

消火訓練で女児ら大やけどPTSD予防で発達障害でっちあげ時代の象徴

滋賀県東近江市のグラウンドで
地元自治会が主催した
消火訓練の準備中に
火が付いた
アルコールが飛び散り
近くにいた
6歳と8歳の女児と
消防団の男性(50)が
全身にやけどを負い重傷
7人が軽傷を負いました。
遊具が壊れたり
体操選手が器具が壊れて
重症負ったり
この国は
ボロボロです。
あり得ない失敗が増え
生活の安全が
脅かされています。
PTSD予防なんて段階で
 ―生老病死ですから
 誰でも遭遇
こじらせて
統合失調症や
発達障害に
してしまうのですから。
そういうのは
やらない方がましじゃなくて
やってはならない
PTSD予防です。
そういうのしかないのは
 ―出会うのは至難のわざ
  探してもダメ
残念な社会です。

なだいなだが消えたと書くヒステリーもPTSDで流行中

『こころの底に
見えたもの』
この人たちの時代は
フロイトを
学んでます。
フロイトに視線で
今を見ると
 ―34年前ですが
フロイトの時代に流行した
ヒステリーが
減って
代わりに
不安を訴える人が増えたと
書かれています。
それがなぜかを
歴史や社会や人と心の
関わりで探った本です。
同時に自分の
祖父母まで辿り
自分の個人史も
押さえておきます。
 ―偏見で見るといけないから。
これが
昔の常識的な
ものの考え方です。
中井久夫の言うように
事態にも
 ―病の流行
自然治癒力があり
不安の圧力で
倒れてしまう段階から
それを語り
圧力を減圧する時代に入ったのでしょう。
 ―不安神経症と呼ばれていました。
しかし
むやみやたらに語れば
恣意的になったり
自己中心的になったり
自家中毒を起こしたりして
「人格障害」っぽいものが
流行ったのでしょう。
 ―ウザいから聞いてもらえない
 嫌われ者の代表的診断名
不安神経症だと思っていたら
 ―神経症は精神病ではない。
統合失調症のようになるとも
恐れられてましたが
その間の
境界例というかたちをまずは
とったのです。
 ―集合的無意識がです。
要するに
人類始まって以来
ずっと存在する
PTSDが
フロイト以降
増加中ということなのでしょう。

うつ病でっちあげ時代でも中井久夫は自然治癒力とフロイトでPTSDを診る

中井久夫の
『「昭和」を送る』
精神病を
精神にかかる圧力としてみていて
 ―フロイト的
 3つの圧力
 今は
 無意識の欲望が
 超自我や自我を
 吹き飛ばす
 解離人格が増えている。
診断名と
 ―誤診が増えましたからね。
減圧の工夫を
提案しています。
 ―今の精神科医は
 薬で減らそうとして
 増圧する。
 アクチベーション・シンドロームの
 できあがり
そこが
PTSDに気づいた人の
知りたいところでしょうが
新聞の書評に
わかりやすく書いてしまうわけには
いかないのでしょう。
 ―そういうのが「ある」と
 世間が知ればそれでいい。
 「ない」と思われているから。
その一端ですが
人には
自然治癒力があり
 ―PTSDを放置してよいという
 意味ではありません。
事態にだってあると
言い切ります。
 ―人が事態を作るのですからね。
 PTSD解離社会も
 どうにかなるのです。
 なんとかするならば。
今の医療には
 ―精神科だけではありません。
自然治癒力という
言葉はないそうです。
 ―南山堂医学事典
兆候や予兆と呼ばれるものを
観る力は
 ―子どもを見てたら
 『ああ、転ぶなぁ』と
 わかりますね。
シャーマン的ですね。
こういう精神科医が
だんだん減っています。
 
 $翠雨PTSD心理学研究所
精神科医と言うより
臨床家という感じです。
昔は
分化されておらず
哲学・宗教・芸術・医療
複合したような
分野でしたから。
悪化の限界点を超えて
ここに回帰するのだと
思います。
いつになるかは
知らないけれど。

17歳少年も詐欺事件受け子で逮捕PTSD否認のスクールカウンセラーのせい

PTSDを学ばないから
被災地PTSDもスルー
オレオレ詐欺も
とまりません。
DV問題と一緒で
さらに巧妙化して
モンスター化し
 
ますます手がつけられない状態に
育っています。
学校で
不適応を起こし
薬づけにもならなかった子が
 ―スクールカウンセラーは
 安易に精神科につなぐ。
路頭に迷っています。
 ―表向きは
 不登校
 行方不明
呉の16歳集団みたいになる前に
こういう
裏社会で
搾取されているのではないかと
思われます。
「金は受け取ったが
詐欺になるとは
知らなかった」
発達障害じゃないのです。
勉強するどころじゃなかったからです。

発達障害見つけ隊の臨床心理士は原爆語り部を傾聴しPTSD治療に方向転換すればよい

$翠雨PTSD心理学研究所
ユング派まで
総動員して
発達障害をでっちあげてきましたが
捏造部
代表格の
アスペルガーと
ADHDが
広汎性発達障害にも
含まれなくなり
狂想曲も
骨抜きです。
こういう調子で
 ―つまり調子もの!
被災地行くから
トラウマケアのない
素通りで
アルコール依存症や
パチンコ依存症
自殺の増加も
スルー
向精神薬がばら撒かれている
現状にも
警告を発しません。
原爆の語り部が
高齢化で消えつつあります。
その話を
時間をかけて傾聴し
PTSDの根本を
学び直すことでしか
このおバカ集団の
再生の方法はありません。
巨大集団催眠の被害者集団ですから
エネルギーの方向性を
修正したら
 ―これがムツカシイ…。
 上から目線が懺悔だから。
昇華できると
思います。

不登校・行方不明の陰に第二の呉16歳デリヘル集団PTSD解離暴行殺人事件アリ

$翠雨PTSD心理学研究所
呉の集団殺人事件で
逮捕された
少年少女のなかに
フツーの子なんか
いません。
最初に自首した少女は
母子家庭で
生活保護世帯でしたが
不登校の後
行方不明中でした。
 ―ひきこもりにならないのは
 重度機能不全家族
小学校の頃から
家と知人宅
施設をたらいまわしになっていた子も
います。
 ―行動療法的に
 自尊心がない性格が形成される。
腕に
刃物の傷ややけど跡が
あったそうです。
 ―虐待にしても
 自傷行為にしても
 サインとして
 PTSD予防や治療すべきでしょう。
スクールカウンセラーが
市教委の腰ぎんちゃくになり
適応の悪い子を
精神科に送ることしかせず
 ―憲兵みたいな犬
PTSDをスルーした
結果です。
予備軍は
たくさんいると思います。
既に似たような
暴行事件が
あちこちで同時多発してますから。
 ―真似るんですねえ。

宮城県石巻市でPTSD解離男(44)女性刺す「世間を騒がせてやろうと思った」

午後2時40分ごろ
スーパーで
買い物中の
市内の女性(44)が
腰を包丁で刺され
大けがを負いました。
こころのケアの
 
 ―PTSD予防
ワーキングチームが
入っているハズなんですが
こういうの
減りませんね。
震災以前に発症の
PTSD患者さんですか?
それでも
悪化しないように
予防すべき
対象ですよね。