月別アーカイブ: 2013年8月

呉16歳PTSD解離デリヘル集団強盗殺人で再逮捕

広島県呉市の
灰ケ峰山中に
広島市内の女子生徒(16)の
遺体を遺棄した
少年少女は
 ― この人は21歳
$翠雨PTSD心理学研究所
現金約4万2000円を奪って
女子生徒を殺害したとして
再逮捕されました。
奪った現金は
なかよく
6000円ずつ
分配したそうです。
この辺の感覚も
解離していますね。
$翠雨PTSD心理学研究所
これも
フツーの思春期心性って
言うんですかね。
そういう感覚も
解離でしょうね。

PTSD解離性DV被害の佐伯日菜子(36)さん舞台あいさつで涙

サッカー元日本代表の
奥大介氏(37)との離婚成立後
初めての公の場で
「いろいろありましたけど
こうして再スタートが切れてよかった」と
涙を流したそうです。
泣けたからもういいって
震災の夢を見たと
語れるようになったら
もう大丈夫と言う
神戸の
こころのケアの
 ―PTSD予防
 トラウマケアの立場じゃないそうで。
専門家は
言うのかな。
本人は
スタート地点だと
言ってますがね。

集団いじめが引き金になった山口八つ墓村PTSD猟奇事件

山口殺人容疑者 草刈り機燃やされ「あんたの?」と笑われた
 山口県周南市の小さな集落で発生した連続放火殺人事件で7月26日、保見光成容疑者(63才)が放火と殺……….≪続きを読む≫

逮捕されてから
$翠雨PTSD心理学研究所
つけびは
噂話のことだと
説明していたようですが
この張り紙には
集団いじめ物語があったのですね。
両親のために戻ってきて
村に適応しようと
理不尽さにも耐えて
頑張っているのに
家族が亡くなり
PTSD予防中に
犬まで臭いと言われたら
キツイですね。
$翠雨PTSD心理学研究所
猟奇事件の背後に
トラウマ物語アリ
現代の常識です。
予防もできますね。

重症PTSDなら耳鳴りでも抗てんかん薬&電気ショックの和歌山医大

300人に1人が悩まされていて
 ―そんなに?
ひどくなると精神を病んだり
自殺に追い込まれたりする
深刻なケースもあるそうです。
 ―滅多にないでしょう。
医療化のための
脅しのテクニックですね。
耳鳴りの強さは
脳の中心部に位置する
「尾状核」や
記憶などに関わる
「海馬」といった部位が関連しているけど
不快感は前頭葉の一部が関わっていて
抗てんかん薬の使用や
電気刺激療法などで
コントロールできるから
治療したいそうです。
PTSDはストレス障害で
ストレスに弱いから
耳鳴りでも
こじらせておかしくなることは
あると思います。
でも
精神科治療は
ダメですよね。
効果はないし
 
 ―トラウマが原因だから
器質性精神病になり
死にたくなるのが
オチです。
いつまで
こんな研究やってんでしょうね。

韓国の元慰安婦いまだPTSD予防中で認知症様の人もいる。

朝日新聞朝刊が
河野談話20年を
報じています。
官房長官から
「心からのお詫びと反省」を
 ―被害者でなければ語りえないと
 認めた。
述べられた
元慰安婦も
証言者16人中
14人が死亡しました。
残った2人のうち
ひとりは
ニュースで日本人が出て来るたび
慰安婦の話かと
娘さんに聞いていますが
 ―忘れない。
だんだん昔を思い出して
泣くこともなくなり
その代わりに
認知症が始まったそうです。
もうひとりは
娘さんに悔しさを
傾聴してもらっていますが
後遺症と
 ―暴行で変形した肘とか
 精神的ストレス由来であろう
 さまざまな内科的問題
 梅毒による後遺症
子孫の受ける
偏見への恐れに
苛まれています。
橋下市長の暴言も
大きなストレスになったと
思います。

『医者に殺されない47の心得』広告読んでPTSD予防

近藤誠先生の
ご著書ですが
新聞に
大きな大きな広告が
出ています。
その内容を理解すれば
向精神薬の薬害予防に
なるでしょう。
コレステロールの薬で
うつになって
自殺した人がいるそうです。
うつ病ではなくて
薬害による
気分変調で
精神障害の
引き金を引くことになることも
 ―朦朧としても
 自我機能が保たれていれば
 うつには落ち込まない。
 この薬害治療に
 サプリメント売る
 ペテンの手口にご注意!
示唆されています。
向精神薬を無理してやめても
このあたりさまよっているなら
意味ないと思います。

宝塚市役所放火・呉16歳集団暴行事件「未必の殺意」(PTSD解離)で起訴

今の流行は
「未必の殺意」
 ―行動の結果
 死んでもかまわないと
 思った。 
解離してる状態ですね。
殺意はあるから
前者は殺人未遂
後者は殺人で
起訴されます。
感情がゆすぶられ
認知の歪みが起こる
 ―あとあとどうなるか
 考えられず
 場当たり的に判断する。
魔の時です。
 

PTSD否認向精神薬『依存症』社会

『「依存症」社会』は
和田秀樹さんが出版された
本のタイトルです。
「やめられないのは
意志の問題でなく
社会の問題だ」と言えば
解離人格御用達
必殺開き直り!ですが
依存症に依存する
社会の方に
焦点を当てています。
 ―開き直り解離人格の
 エサになるかな。
 薬の反対ね。
確かに
パチンコ屋も
精神科も
バーも
それで
潤っています。
呉の16歳殺人集団は
デリヘルやゲーセンに
出入りしているうち
おかしくなりました。
PTSDの依存症は
放置したら
危険です。