月別アーカイブ: 2013年8月

JR西PTSD解離社員泥酔で電車を非常停止させる運転士時代のトラウマかも

28歳の社員は
夜勤明けで
泥酔し
客として
乗車中
乗り越し
「自分が降りる駅を
通り過ぎたから
ドアコックを扱った」
 ―解離すると
 なまじ知っている
 知識が
 災いになりますね。
ドアが閉まっていないサインを見た
運転士は
慌てて
非常ブレーキをかけ
急停止したそうです。
運転士も
乗客300人も
驚愕したでしょうね。
防犯カメラに映っていたのは
運転士もしていた
社員でした。
人身事故も多いですから
酔ってないと
おかしくなるような
トラウマでも
放置されているのかも
しれません。
これが放置されると
 ―いたずら(解離)がやめられないとかで
 迷惑がられる。
さらに
危険な状態になると
思います。

大阪で4か月児頭蓋骨骨折死亡PTSD解離親殺人で捜査中

住吉区のマンションで
男児が
外傷性くも膜下出血で
死亡しました。
母親(37)は
一人で
姉(⒋)と男児を
育てており
大変なストレス状況だと
思われます。
「帰宅したら
布団のなかで
冷たくなっていた」と
言うのですから
 ― 放置するのもおかしな話です。
解離していて
何をしたか
記憶にないのでしょう。

PTSDはまず負の連鎖を断つことから

尾木ママも
はだしのゲンを巡る
規制と
市教委の短絡的判断に
学校が
盲目的に従った事実について
深刻な問題だと
指摘しています。
いじめ隠蔽体質の
根本にある
姿勢です。
ここにメスが必要でしょうね。
尾木ママは
真実を知れば
ショックは受けるかもしれないけど
隠すんじゃなくて
子ども同士で
衝撃や不安を共有しながら
それについて
話し合う場を作ることが
大事だとも述べています。
昔は
国語や道徳で
そういうことを
していました。
帰り道に
それぞれが友達や
家族と
それを話題にしたりも
したでしょう。
痛みから学ぶことが
特に深く
 ―今から
 痛めつけるのではなく
 
 痛められたものを
 大事に扱う。
 食べ物と同じで
 人間は
 殺生の上に
 生かされているのです。
痛みを否認したら
怪物になるのだから
 ―ドラキュラ
PTSDというものを
隠してはいけないし
負の連鎖をしているものは
悪いのだから
それを知るべきだし
自助努力で
やめるべきです。
開き直っているようなのは
断罪されてしかるべきでしょう。
まずは
被害者を安全な場所に移し
負の連鎖を断つことからです。

「辺獄の子ども」未治療重症PTSDの地獄イメージ

ダンテの『神曲』のイメージで
キリスト教では
洗礼を受けずに死んだ子どもの
地獄だそうです。
 ―ラカン派学者が教えてくれた。
文化が違うから
日本的に言えば
親や共同体に
受け入れられず
幽霊のように
生きている
大人でしょう。
ヒステリーを起こし
一生懸命叫ぶのですが
 ―世話やモノだけでなく
 愛を要求している。
その声が
世間の人には
聴こえないのは
 ―世の中に地獄があると
 知らしめる
 あまりに恐ろしい存在だから
 否認が起こる。
最大の恐怖と絶望でしょう。
シゾイドベイビィとも
言われます。
統合失調症と診断される人には
そういう壮絶な
トラウマがあるのだと
思います。
しかし
今は文章で
ある程度学習できるから
 ―ユングも
 相手が知的な場合は
 説明が必要と言った。
セルフネグレクトに
陥らないよう自助努力をすることは
必須でしょう。
でないと
他力は
やってこないのです。

まだやらされてる「大人の発達障害」PTSD否認の臨床心理士学者

「こころの科学」の
 ―日本評論社
最新号は
「成人期の発達障害」
広汎性発達障害の大人が
増えているなんて
まだ言わされる学者も
可愛そうですね。
アスペルガーが消えたのは
DSM5で明らかで
ADHDもそうだと
伝わり始めている今
骨抜きの
広汎性発達障害論で
子どもならまだしも
大人の
流行を語るのは
相当
イタイ話ですね。
「認知行動療法という革命」なんて本も
 ―クーデター起こしたいらしい。
売り出したいようですが
 ―学会のプログラムは
 それ一色
 遠目には
 私の発表は芥子粒
世間では
通用しなくなっているようです。
 ― 発達障害ブームの時のように
  看板広告にはならず
 片隅に
在野と学会
 ―大宇宙と小宇宙
 陰陽
大海を知れば
マンモス学会の常識なんて
ちっぽけなものです。

催涙ガスの特効薬から向精神薬PTSD離脱を考える

あちこちで
デモや内乱が起こっています。
催涙ガスでも
人々は
パニックになっています。
現場では
「スプレー!スプレー!」と
声が上がることもあるそうです。
中身は
牛乳を薄めたものに
胃薬が混じっているそうですが
 ―胃薬もよくないですが
 応急処置ならいいでしょう。
人々の気持ちは
すーっと
落ち着くそうです。
心理的な効果も
あるのではないでしょうか。
 ―牛乳にもちょっとあるか。
 私は嫌いだけど。
地域によっては
玉ねぎや
酢やレモンを使うそうで
それは
涙を出す効果が
期待できます。
 ―これも一時的な使用
 ずっと使えば問題起きますね。
要するに
自然治癒力の
瞑眩反応を起こす処置です。
これに
涙腺崩壊症と診断名つけて
頭がおかしいからと
薬漬けにするのが
精神科風です。
光毒症で
しみだらけになったら
レーザー治療も勧めます。
めちゃくちゃです叫び

「ゲン」「ジオラマ」PTSD予防教育材料は必要というのが世論

刺激が強すぎるとか
 ―経験者は
 こんな甘いものじゃないから
 誤解される
 まだ不足と言う。
言われ
閉架の危機もありましたが
ここから学ぶべきだと
いう方向になってきました。
 ―新聞投稿など
「PTSD」も
否認しちゃいけないし
同じPTSDでも
いい加減なものについては
ダメなものはダメと
言わねばならないと
思います。
ここでは
解離コメントとかでも
紹介してます。
 ―記録に残しましょう。
邪魔くさいから
 ―議論にならない。
放置したまま載せますが
『ああこんなタイプもあるなぁ』と
見ながら
学習してくださいね ニコニコ

「三本締め」もPTSD予防呪術の哲学

$翠雨PTSD心理学研究所
『三つ目がとおる』が
基本原理ですから
 ― 二元論ではない。
縁起がよいからと
江戸時代から続いているそうです。
 ―じゃんけんは戦後
 PTSD予防中に生まれた
 平和の哲学的呪術
三・三・七拍子のリズムは
「勝った 方が いい
勝った  方が  いいったら
勝った  方が いい」
なんだそうです。
「いい」の部分は
一音に
無理に思いを
押し込めてますね。
字余りとか
消極的な意味じゃなくて
ここに気合が入るんでは
ないかとも思ったりしました。
 ―朝刊にこれが出てて
 ビックリ叫び
私も
昨日は
30分の発表に
36枚のスライドで
 ―削ったつもりだけど
 無理がある。
限界に挑戦したら
「躍動感がある」と
言われました。
 ―毎日 
 ここで
 トレーニングしてるから。
勢い余って
 ―よいことですが
翠雨PTSD心理学研究所
翠雨PTSD心理学研究所
象徴論がデタラメだから
子どもが発達障害扱いされて
薬漬けの
人身御供だ
今頃
アスペルガーが消え
子どもに新薬が効かないとか
デタラメにもほどがある
誰もそれがおかしいと
言わなかったと
 ―特に本邦ユング派
いつも書いていることが
すらすら
ほとばしりましたニコニコ
会場は
しーんとしたあと
一気に
その考えで
まとまりましたよ。

公募の大阪市立校長のPTSD解離セクハラ裁かれる

今年度導入された
全国公募に応募し
4月に市立小に赴任した
民間出身の
男性校長(59)は
「児童の母親に対する
セクハラ行為があった」として
近く懲戒処分を受けるようです。
飲酒を伴う会合なども増えていますが
解離癖がある人には
要注意です。
校長は
これらの行為を認めながら
辞職する意思はないと言います。
悪しき無礼講の名残ですね。
集合的無意識の中の悪は
往生際が悪いものです。
$翠雨PTSD心理学研究所
被害者に
PTSDリスクを負わせますから
こういうのは
断罪されるべきです。

臨床心理士系PTSD大学生が施設で性虐待

新幹線のニュースで
流れてました。
臨床心理学は
勉強も兼ねて
バイトしますからね。
被災地に行って
解離自殺はあったけど
とうとう
やりましたね。
教育が悪いからです。
 ―PTSD抜きで
 発達傷害薬漬けにするような
 手先になる
 教育はおかしい。
混乱させられたのです。
被害者が

加害者になる
回転の速さが
今の特徴です。