姫路でリストラされた一家がPTSD解離飛び降り心中

夫(50)は無職で
妻(42)は歯科助手
長女は高1
現場の市営住宅から
10㎞離れた
戸建て住宅で
普通に穏やかな生活を
していたと思われますが
リストラ後一年の
3日夜に
母子が心中
夫は
「家計は苦しかったが
変わった様子はなかったのに」と
ショックを受け
 ―家族の人間関係も
 ショックで
 凍りついていたのでしょう。
翌日10時に
同じ現場で
後を追いました。
現象だけみてたら
オカルトですね。
社会が
PTSDを学び
 ―核家族だから
 放置するのは危険
予防していくことが
大事だと思います。

姫路でリストラされた一家がPTSD解離飛び降り心中」への2件のフィードバック

  1. M-SAN

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    よく「自殺する勇気があるならば、生きて行ける」と言う意見を聞きます。
    勇気ではないですよね。
    玄関のドアを開けて外に出るような感じかもしれませんよね。
    健康な時に、親子、夫婦、祖父母と孫、兄弟姉妹、教師とこども、等の人間関係をよりよい関係にしているのは、予防になるような気がします。

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