キャプテン自殺させた桜ノ宮バスケ部元顧問とPTSD否認精神科

検察とのやりとり
Q「何十発も殴っているとき
どんなことを考えていましたか」
A「なんとか
強くなってほしいと
思ってました」
Q「あなたの息子が
そんなに殴られたら
心が痛みませんか」
A「申し訳ありません」
Q「死ぬと思いませんでしたか」
A「死ぬとは思いませんでした」
発達障害やうつ病を
治そうとして
多剤大量処方を繰り返し
殺してしまう
 ―精神的なのも含めて
精神科医や
無理に通院させる毒親と
一緒の思考パターンです。
解離と言います。
本人は
自分のしていることを
客観的に
理解できませんが
妙な自信があります。
コメントしている
ノンフィクションライターも
「葛藤」が感じられないと
言っています。
葛藤できない病です。
ストレス障害だから
ですね。

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