色々な犯罪の中で
殺人と放火に
特に
興味があるそうです。
そして
「ある荒唐無稽の妄想を
薬物で消失させるのは
かなり強引な方法だと
思うが
放置していると
犯罪に至るとか
家庭崩壊や
仕事を失うのが必至のケースでは
治療上の投薬は
容認されると思う」
それで
薬屋さんの忠犬に
甘んじているそうです。
「高いモチベーション」とか
言ってるけど
意識下の
「アクチベーションシンドローム」が
大分
マンホールの重い蓋を
押し上げているのでは
ないでしょうか。
犯罪抑止に貢献しているつもりのPTSD解離精神科医
コメントを残す