大阪の住之江区で
自宅マンション6階から
飛び降り
死亡しましたが
その前に
同級生の男子生徒の家に行き
マンションに連れてきて
「死なない程度の
6階から飛び降りる。
救急車を呼んでくれる人が
ほしかった」と
制止を振り切って
決行したそうです。
リーダー的存在で
しっかりしていたようですが
思考と感情が
全く分離されていますね。
クスリは飲んでいなかったのか
気になるところです。
―藤圭子さんの例もありますがね。
大阪にも
スクールカウンセラー
いるでしょうにね。
―無用の長物ですから
あの制度はもう
廃止しましょう。
「救急車を呼ぶ」話として、こちらに書きます。
『救急車はいつ呼ぶの?今でしょ!』
http://kekimura.blog.so-net.ne.jp/2017-03-13
に挙げられている救急車の不適切な使用例として、
「電車の中でやくざ屋さんに絡まれそうになったから救急車を呼んだ」
というのが挙げられていました。この例では、通報先は車掌さんを通して鉄道警察ですね。
一方、翠雨先生が記事にお書きのケースは、
「死なない程度の2階から飛び降りる」なら、まだ理解できますが、
6階というのは、認知の歪みが激しいPTSDであることは明白です。
私の配偶者も、息子が赤ん坊の頃、細心の注意を払ってオムツ換えをやるならベビーベッドの下ではなく広い部屋の真ん中でやればいいのに、ベビーベッドの下でやり、オムツを換え終わったとき抱き起こす際、額をベッドの縁にこつけてしまいました(←解離性不注意)。赤ん坊は、ちょっと、ムッとした顔をしましたが、泣きもせず、こぶもできず、内出血もなく、すぐにケロっとしましたが、夫は、「大変だ〜頭をぶつけてしまった、救急車を呼べ〜救急車を呼べ〜」と長時間、大騒ぎをして、なだめても聞かず、クールダウンを待つしかありませんでした。後になって思えば、父親の自分が至らないせいで息子の頭がどうかなってしまうと、父親としての自分のレーゾンデートルはないことが存在不安を掻き立てて、あのようなパニック状態に陥ったのではないかということで、さようなストレス脆弱性は、やはり未治療PTSDならではのことです。
こうしたことは、夫婦喧嘩などというものではありません。関連したツイートをしました。
https://twitter.com/franoma/status/841124254435307520
富良野まりえ @franoma
『喧嘩してもお腹は減ります』
⇒ http://amba.to/2nefVyJ #アメブロ @ameba_officialさんから…美味しそうですねえ。
12:10 PM – 13 Mar 2017
https://twitter.com/franoma/status/841137454266507264
富良野まりえ @franoma
@ameba_official @kazuchan2010 喧嘩して弱い方が怯えるというのは、普通にあることで、関係修復ができれば病的な問題ではありません。 #喧嘩 もしていない状況で一方的に #暴言 と #暴力 をやりながら #被毒妄想 もあるのは #病的 というか #PTSD
1:02 PM – 13 Mar 2017
喧嘩もしていない状況で、一方的に暴言と暴力をやりながら被毒妄想もあったのは私の元配偶者です。「あなたが折れないからいけないのよ」とか散々、言われましたが、いつも私は全力で折れることができることは折れて譲っていました。でも、赤ん坊の頭をこつけただけで救急車は呼べません。では、パニック状態の夫のほうを精神科救急に連れて行けば良かったのかと言えば、それもダメですね。
http://ameblo.jp/8677a/entry-12255537832.html#c12919171676
にメリーさんから貴重な証言を含めたコメレスをいただくような社会状況ですから。
メリーさん、凄いですね。
ミスターPTSDも、PTSD治療は問題なく行われていると豪語したとか。
大嘘ついたり、研究妨害したりと、解離人格のすることは驚くほど似てますね。