違法薬物離脱プログラムが成功するならPTSD否認精神科薬害もなんとかなる

法務省は来年度から
違法薬物からの
離脱指導プログラムを
専門的に行う
少年院を
現在の4施設から
8施設に増やす方針を
固めました。
共同生活しながら
心理療法を活用して
作成されたテキストを使って
グループワークを繰り返すそうですが
★薬物使用につながる
行動を
回避する
スケジュールを立てる
★カレンダーに
「薬物を使用しなかった日」
「薬物のことを考えなかった日」を
示すシールを貼る
★継続できた場合に
「ご褒美」を自分に贈り
達成感を味わう。
認知行動療法ですね。
その時は
同調しますが
 ―同調か反発かしかないけど
 (分裂機制で自我防衛)
 場所柄同調しかない。
トラウマを扱わないなら
厳しいですね。
しかし
「成人に比べて
素直さの残る
少年の段階で
効果的な離脱指導を行う意味は大きい」
素直さで
 ―ジブリも指摘
カバーできる部分もあります。
のりピーなんかが
素直に踏ん張って
努力しています。
 ―岡崎聡子さんは
 転落してしまった。
「家族に対する指導も重要で
保護者にも
別の専用テキストを渡して
薬物依存症に対する
理解を深めてもらっている」
私も
薬害の場合は
信頼できる
ブログの記事を
渡したりします。
まずは
ダメなものはダメと認め
コツコツ
努力することですね。
おそらく
そうしていると
必要な治療法を
引き寄せたりするようにも
なったりするようです。
 ―同じものみても
 認知の歪みで観えなかったり
 しますからね。

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