「ロバート」の馬場裕之さん(34)PTSD解離男の投影受け蹴られる

19日
目黒の路上で
見知らぬ男に
右腕を蹴られ
軽傷を負っていたそうです。
「お前
薬やっているだろう」などと
言い掛かりをつけるので
「やっていない」と反論すると
蹴ったそうです。
自分が
薬をやっているか
気に入らない
 ―うらやましいとか
相手が
薬チューだったらいいのになという
願望でしょう。
現実のひどい
捻じ曲げは
PTSD特有の
認知の歪みです。
妙な投影すると
本性が丸出しになります。

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