チューリヒで
車専用の
売春施設が登場
注目を集めているという
ウソみたいな
話です。
スイスでは
18歳以上による売春は合法で
チューリヒ市内では
3カ所で
路上売春が認められ
東欧出身者を中心に
およそ300人が
「営業許可」を持っていますが
住民の苦情
女性への暴力
人身売買といった
トラブルや犯罪が
後を絶たないことが問題化し
住民投票を経て
こういうスタイルに
なったそうです。
女性には
500円くらいで
居場所を提供し
定期的に
医師の診察を受けさせたりと
管理売春ですね。
日本では
16歳の集団が
暴行殺人事件を
起こしました。
水面下では
PTSD女性を大量に
生んでいます。
間違いなく
子に連鎖するでしょう。
橋下市長に
コメントしてほしいですね。
「管理売春」について、
『「下層風俗嬢」3500円でカラダを売る女たち』
http://ameblo.jp/yoruasaaida/entry-12154747453.html
というブログ記事を読み、コメントを投稿したら蒸発しました。
「自然に起きた社会現象ではなく、故意に進めてきた政策」だと指摘することがダメなようです。
コメント内容:
「追悼 安丸良夫」
http://renqing.cocolog-nifty.com/bookjunkie/2016/04/post-6ec5.html
にある一文の「農民」を「庶民」に書き換えますと、
「一定度の生産力の上昇をともなわずに収奪が激化すると、
庶民層分解が必然的に貧窮分解的な様相を呈して進行」します。
これは、竹中平蔵氏が小泉父さんと始めて、アベ政治で徹底していることですよね。
「収奪を激化」させるために、組合つぶしをやり、
労働力の流動化がある程度は必要ということを悪用して
正規・非正規雇用で「分断統治」を行いました。
本当は、労働力の流動化を確保することは「収奪を激化」させることと連動させずにできることです。同一労働同一賃金を徹底すれば良いからです。ついでに男女間でも同一労働同一賃金を徹底すれば「女性の貧困化」は進みませんでした。こんな、小学生でもわかることを故意にやらず正規・非正規雇用で「分断統治」を進め、正規雇用者の奴隷化も若しくは社畜化をも進めたのは竹中平蔵です。
証人喚問
http://bit.ly/1QBMV6r
をしましょう。
加えて、労働力の流動化を確保することは「収奪を激化」させることと連動させずにできることを指摘せず、同一労働同一賃金の徹底も主張せず、正規・非正規雇用で「分断統治」を看過して、
「セックスワークの権利」を主張する社会学者や
『子育てに強迫される母親たち』をお書きの社会学者は、
社会学者としてダメですね、勤労者全員で、がんがん批判してあげましょう。
国家のレーゾンデートルは、
国家の名による殺人(戦争、死刑、「発達障害」など「T4作戦」)をやることではないのですが、収奪の激化によって故意に国家の名による殺人を推進する方向で政治を進めてきたのがアベです。「発達障害」など「T4作戦」をやるために第一次アベ内閣で教育基本法の骨抜きを実行したわけですね。今は、さらに進んで、国民の弾圧を進めるために行政法の悪用をやります。コメント
http://bit.ly/25DwFgD
に書きました。
ついでに、「税の公平性」を追求するには、
ピケティの主張が参考になるかと思います。
===コメント内容おわり===
『エリートの資産隠し暴いた #パナマ文書 #ピケティ 氏が警鐘』
http://bit.ly/1MGFaS6
「フランス、ドイツ、イタリア、スペインの4カ国が #民主主義 と #税の公平性 に基づいた新 #条約 を結び、大企業への共通法人税という実効性のある政策を取れば…」
とツイート( https://twitter.com/franoma/status/722545624789352448 )しました。
ちなみに、
労働力の流動化を確保することは「収奪を激化」させることと連動させずにできることを指摘せず、同一労働同一賃金の徹底も主張せず、正規・非正規雇用で「分断統治」を看過して、
「セックスワークの権利」を主張する社会学者は、上野千鶴子さん、
『子育てに強迫される母親たち』をお書きの社会学者は、本田由紀さん。
社会学者としてダメですね、勤労者全員で、がんがん批判してあげましょう。
PTSDの視座がないから、こういうことになりますね。
「故意」と書くと載せてもらえないのですね。
竹中さんとセットだとだいぶ加算されてしまうのでしょうね。
idthatid程度だと、自分のために弱者煽って貶めているとか書いても問題ないのですがね。