京都府
八幡市の府道で
集団登校中の
小学校の児童の列に
18歳の少年が運転する
乗用車が突っ込んだ事故で
1年生の男児(6)が
頭などを打って重体
1~5年生の男児と
女児計4人が
軽傷です。
校長は
「子供はルールを守っているのに
こんな事故に巻き込まれた。
本当に腹立たしい。
一刻も早くけがが回復してほしい」
2011年には
栃木県鹿沼市で
クレーン車が小学生の列に突っ込み
児童6人が死亡しましたし
2012年の
亀岡市の事故では
児童や保護者の列に軽乗用車が突っ込み
3人が死亡
7人が重軽傷を負いました。
PTSDという病を
予防することが
大事です。
解離犯罪を犯してしまえば
どれだけの負の連鎖が起きるか
わからないのですから
関係者から上がっている
怒りの声は
もっともでしょう。
PTSD解離暴走事故負の連鎖に校長ら怒り
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