色々な犯罪の中で
殺人と放火に
特に
興味があるそうです。
そして
「ある荒唐無稽の妄想を
薬物で消失させるのは
かなり強引な方法だと
思うが
放置していると
犯罪に至るとか
家庭崩壊や
仕事を失うのが必至のケースでは
治療上の投薬は
容認されると思う」
それで
薬屋さんの忠犬に
甘んじているそうです。
「高いモチベーション」とか
言ってるけど
意識下の
「アクチベーションシンドローム」が
大分
マンホールの重い蓋を
押し上げているのでは
ないでしょうか。
月別アーカイブ: 2013年9月
『風立ちぬ』PTSD問題への無神経がもたらす日本の危機
若者のPTSD解離性悪ふざけ「刑事事件」に発展中
『いねむり先生』夏目雅子がん死PTSD予防から生まれた物語
今夜9時からの
番組です。
夏目雅子さんも
がんになり
男性2人が
止めないと
窓から飛び降りそうな
混乱を示したそうですが
―がん治療には
こころのケアが必要
ここだけ見たら
人格障害みたいだから
安定剤とか出されるみたいですがね。
妻を亡くした
作家も
自伝的小説を書かねば
一歩も進めなかったようです。
―百尺竿頭
絶望で
ナルコレプシーや
幻覚に
悩まされている
ギャンブラー作家と出会い
―依存症の背景に
PTSD
競輪の旅に出たことが
― 旅打ち
この人の場合はよかったようです。
―ばくちをしたら
よいという話ではない。
問題を抱えた人同士は
難しいわけですが
それでも
★お互いに
適切な距離を保つこと
★「負けるを知る」こと
―藤圭子さんは
この境地に達することができなかった。
同じことをしても
治る人と
治らない人の
分かれ目が
描かれているのかも
しれません。
『薬害過失と法理』PTSD否認の時代の裁判準備
PTSD否認でっちあげ統合失調症も向精神薬神話からの脱却へ
『統合失調症のひろば』という
雑誌の
最新号は
「幻聴や幻覚といった
症状ばかりに焦点をあてて
―DSM手法
クスリで消すことが
〈治る〉と言えるのだろうか」
当たり前のことが
書かれていますね。
今まで
どれだけ
非道だったのでしょう。
しかし
「治らなくてもよい
生き方もあるのではないか」
ナイナイ!
どこまで
患者さん
無視の医療なんでしょう。
頭が
単純二元論だと
これだから
困る
うつ病は薬漬けから脱却もPTSD否認だから認知行動療法の堂々巡り
新聞一面の
広告に
『治す!
うつ病、
最新治療』
タイトルを見れば
ヒステリー仕様ですね。
うつ病の方々は
こういうの
こころに響かないです。
ヒステリーの人が
飛びつくように
書いていますから
本当は
分かっていて
操っているのでしょう。
そして
「薬づけからの脱却」
「悪循環に陥ったうつ病は
減薬の時代を迎えようとしています」
バレてしまい
言い訳できないところは
―誰が時代を作ったのか!
謝らずに
―厚顔無知も解離
そこから
話を始めます。
そして
治療法は
光トポグラフィーとか
―オウム信者が被ってたようなの
認知行動療法だそうです。
治りっこないから
うつになったら
また薬づけにするのかな。
患者さんが
選んでいるということにして。
とにかく
病院離れにならねば
構わないのです。
「浮気?→怒り」で男性2人車ではねた19歳PTSD解離少年
札幌で
派遣社員の少年が
飲食店従業員男性2人を
わざとはね
「一緒に歩いていたのが
彼女だったので
浮気していると思った」
飲食店の仕事も
嫉妬の鬼にかかると
命がけです。
従業員も
PTSD率高いし
―トラブルで殺人事件とか
みのもんたみたいな
客もいるし
―セクハラが止まらない。
妄想合戦ですから
何がなんだか
わからない世界になります。
少年が自分の彼女だと
思っていた点も
そういう主観だから
―願望
彼女に聞いてみたら
ストーカーで
迷惑してたということも
結構ありますよね。
こんな感じで
事件に巻き込まれる場合も
この頃は増えているから
PTSD流行は
他人事ではないのです。
学んで予防しましょう。
「みのもんた自粛で電波が乱れる」PTSD否認したらまるでオカルト
苦言の電話なども
殺到し
テレビ局も
大変そうです。
おかしいと思っていても
みんな黙ってるから
悪いとなると
急に
苦情が噴き出します。
―抑圧ですね。
TBS
「みのもんたのサタデーずばッと」
(土曜前5・45)では
午前7時2分から
途中にCMをはさんで
約7分半にわたって
「ピー」という音が鳴り続けたり
出演者の音声が
途切れたりしたそうで
「謝罪コメント」くらいでは
コーティングできない
内部の混乱が
染み出してしまっています。
TBS広報部は
「原因は調査中」としていますが
否認がキツイ体質ですね。
まだみのもんたが
怖いのでしょう。
長らく独裁者でしたから。
PTSD理論抜きで見たら
まるで
オカルトの世界ですね。
よく携帯壊すクライエントなんかに
―混乱してめちゃくちゃ操作したことを
覚えていない。
霊障とかいう
臨床心理士も
時々います。
丸岡いずみうつ回復は“奇跡”いやいやPTSDだったのですよ
今年1月に挙式した
有村昆&丸岡いずみさん夫妻ですが
昨年8月に
東日本大震災を取材した
丸岡さんが
震災うつを患い
―正しくはPTSD
現場で
笑ってしまうなど
不謹慎とバッシングされるような
アナウンサーもいたほどです。
自衛隊員も
二度と戻りたくないと
下半身露出したり
遁走したり
それはそれは
さまざまな解離反応がありました。
病状が悪化し
―予防処置が大切です。
精神科に搬送されたこともあったほどで
―よく生還されました。
夫は
「自分の命を絶ってしまうのではないか?
そればかりが気がかりでした」
「当時からすると
今の丸岡いずみの姿は
本当に信じられません。
これからも
夫婦の愛の力で奇跡を起こしていきたいと
思っています。
上手く『うつ病』と付き合っていく
『うつ』もひとつの個性として
僕は考えていこうと思っています」と
最愛の
妻へのサポートを誓っていますが
このくらいですんで
本当によかったです。
家族のサポートがあるなしで
PTSDも
劇的に変わります。
しかし
できたら
精神科に行かないで
支えてほしいですね。
インドでは
そうらしいですよ。
うつのサイクルは
ある種の信仰で
超えるのが
地球レベルで見れば
普通の文化です。