みのもんた次男(31)一転してPTSD解離性「出来心」だったと認める

路上で酔って
寝ていた男性から
かばんを盗んで
逮捕され
否認していましたが
昨日
一転して
「盗んだことに間違いない。
出来心で
かばんに
お金があれば盗もうと思った」
「被害者に申し訳ない。
やり直すために
全て正直に話すことにした」と
犯意を認め
謝罪しているそうです。
時空が朦朧としての
勘違いじゃなかったですね。
 ―SMAP草薙型
しかし
盗む必要は
あんまりないと思うので
単なる盗みではなく
万引きのような
象徴的な意味があるでしょうし
キャッシュカードの
暗証番号を
デタラメに打ち続ける行動も
奇異です。
 ―当たる可能性が極めて低い。
そういうことは
なかなか信じてもらえないから
解放されたくて
 ―ストレス障害ですから
適当に言っている
可能性もあるでしょう。
しかし
みのもんたにとっては
 ―息子を信じたいと言って
 バッシングされた。
致命的です。
親のイタイところを突いてくるのが
子どものPTSDだったりするのは
臨床現場では
割と普通のことです。
負の連鎖を受けて
発症しつつ
それで
親の問題を治療しようとする
好転反応です。
 

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