法務省の調査で
分かりました。
「過食」でかさむ食費を
節約するため
食べ物の窃盗を繰り返して
服役するケースが多く
女子刑務所の
過剰収容を招く一因にも
なっているそうです。
栃木刑務所には
18人いて
居室内で
指を口に入れたり
大量の水を飲んだりして
吐かないよう
食事後は一定時間
トイレや洗面所のない部屋に
待機させ
「食事を拒む受刑者には
十分に説得して食べさせている。
どうしても応じない時は
医師の指示で
栄養ドリンクを飲ませるしかないことも
ある」そうです。
こういう
説得療法や
行動療法では
摂食障害が治らないのは
世間では常識です。
無理して従っても
どこかにひずみが来るから
結局薬物療法になってしまうのが
オチでしょう。
PTSDには
PTSDの治療があるのです。
食べるか食べないかの
二元論じゃ無理だし
トラウマ無視では
どうしようもないでしょう。
また
医者に栄養指導まで頼む
世の中
大分おかしいですね。
リカちゃん洗脳が
行き届いています。
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女性受刑者の3%が摂食障害かぁ、もっといそうな気がするけど。
「病気」による犯罪これから増えそう、そしてちゃんと対応できるか心配。
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>大高忠敬@元私の碇で沈みなさいっ!さん
病気と犯罪関係ないって言う人もいるからね。
一筋縄ではゆかないのです。