認知症入居者に過剰診療PTSD否認のメリット

高齢者施設と
診療所を運営する
岐阜県の
社会福祉法人が
認知症の入居者に対し
家族の了解を得ずに
毎日のように
訪問診療するなど
過剰とみられる治療を
受けさせていたことが
朝日新聞の取材で
わかりました。
 ―こういうのは
 静かな流行です。
一部には
架空診療の疑いもあると
言われていますが
架空診療の方が
実害がなくていいです。
 ―税を支払うのが
 馬鹿らしいですが。
カルテ通り
精神科の
多剤や医療処方をまねて
空爆のように
体内に
毒薬投入されたら
 ―無駄な薬は毒です。
苦しみが増します。
しかし
あらかじめ
PTSDという
苦しい病を
認知症にして
鈍麻させてますから
 ―鎮静?
直訴はないでしょう。
ふらふらと
線路に入り込むのが
苦しみの表現です。
現場では
香典医療と
呼ばれています。
葬儀会社によると
仏さまは
重いのだそうです。
 ―点滴で

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