「拒否されて
ストーカーになった
息子へ」
そう明かしています。
今や
常識ですね。
「拒否したらダメ」
―『拒否しないでほしい』
「トーマスは悪くない」
―『解離しても許してほしい』
そんなこと言って平気なのは
本人たち
―ひとりのトーマスの影に
たくさんのトーマス
一即多
だけでしょう。
図星過ぎたら
否認が起こるから
可愛そうなところですが
他人のふり見て
我がふり直さず
犯罪には
『飛んで火に入る夏の虫」
便乗してしまう
態勢です。
これをやめないと
坂道がどんどん急になるから
書いてるだけの
普通の人には当たり前の
話ですがね。
トーマスは拒否されPTSD解離ストーカーになったと母親も自覚
コメントを残す