風間書房から
『臨床心理士
カウンセラーによる
アドボカシー』
生徒、エイズ、吃音
精神障碍者、性的・民族的マイノリティ
レイプ、DV被害児(者)の
声なき声を聴くのだそうです。
『地域を創る
日本文化理解教育』
私の活動そのもの
ですね。
薬害PTSDの小中学生は
自分からは
「理不尽だよ」
「クスリ抜いて下さい」
「PTSD治療してください」とは
言いませんからね。
―ポニョの父と母は
自我とセルフ
西洋思想と東洋思想の
スケールの対比を
示しています。
お父さんはポニョを閉じ込めたい。
お母さんは自由にさせてあげたら
いいじゃないと諭しています。
声なき声を聴いて
お父さんの妨害を阻止し
お母さんに会わせ
治癒させ
個性化させる
お手伝いをしています。
PTSDの「アドボカシー」を言いだした臨床心理学
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