「PTSD否認精神科の「ダウン症にアリセプトの勧め」協会は拒否」への4件のフィードバック

1. franoma 2016年11月28日 09:48

   ダウン症ということで、こちらに書きます。

   私へのストーカー行為は、配偶者への心理操作と息子への「隠れ虐待」＆心理操作という形で過激になりました。息子への「隠れ虐待」＆心理操作に関連して、今朝、
   尾木ママ先生の記事
   http://ameblo.jp/oginaoki/entry-12223595604.html
   にコメントしたところ、即座に蒸発しました。その内容は以下のとおりです。

   コメントタイトル：
   正当防衛は認めてもらえず…正攻法は現象学

   コメント内容：
   これは、日本だけの話ではありません。
   他者の人格を無視して制圧し、
   ご自分の我意を通すために奴隷として利用しようというゾンビみたいな人々が世界を跋扈しています。

   学校にては、ティーチャーズペットが「隠れいじめ」の先頭に立って、冤罪を着せ、
   心理職が「被害妄想」だと決めつけて、心理職さえもが「隠れ虐待」を率先して行いつつ心理操作をやりまくっています。大学のサーバーを流用してメーリングリストをやり、そこで集団ストーカー行為を組織していたりさえします。集団暴行をされても当然、正当防衛は認めてもらえず、せいぜい、やられないように、逃げることだけですよ、可能なことは。

   「彼ら」は、「アスペ」ラベリングした相手を社会的に抹殺しようとする一方で、ダウン症児は大好きです。その理由は児童性的虐待の対象として「愛玩」できるからです。

   「彼ら」は、「愛玩動物」にされるのを拒否するような子どもには「アスペ」ラベリングをします。ロンドン発で米国育ちの「アングロサクソンの妄想性障害」ですよ。

   こうしたことは全てがPTSD現象ですから、PTSD現象学を進めて、他者の人格を無視して心理操作をやりまくっている「専門家」を鑑別し、公職から追放せねば解決しません。
   ＝＝＝コメント内容おわり＝＝＝

   遺伝性が確定しているダウン症児については、愛玩動物として「西洋白人ヒエラルキー」における「地位」が確立しており、もし、我が家にダウン症児が生まれたとしたら、アナルセックスで強姦（ http://bit.ly/tagaiPTSD ）されていたでしょう。そういうPTSD現象があるため、羊水検査をしてダウン症だったら中絶して欲しいという元配偶者＆その実母の願いになっていたでしょう。そのことに私も反対しませんでした。なぜならば、元配偶者＆その実母には、そこまでの権力はないからです。そして、元配偶者＆その実母が殺られてしまった後、私が女手ひとつで育てることができるのは、最初に生まれた息子だけですから、第二子は羊水検査をしてダウン症なら中絶するということは合意しました。もちろん、人道上の罪ですが、「彼ら」は容赦のない人たちですから、既に生まれて世にある息子を殺害させることだけは許容しないように踏みとどまるしかないのです。「彼ら」は地獄を形成しています。

   聖書に書かれた地獄を地上に形成してしまうのは、PTSD症状です。

   返信 ↓
   1. wpmaster 2016年11月28日 13:49

      ダウン症もターゲットにしようとする嫌な動きがありましたね。
      組織防衛がきちんとなされていて、お見事でした。

      尾木ママには、心理職に対する幻想がまだあるみたいです。

      返信 ↓
2. あ＊＝franoma 2018年9月28日 13:03

   いわゆるダウン症ということで、こちらに書きます。

   『だからなんなんだ。』
   | Ai Kabasawaオフィシャルブログ「LOVE WORLD」Powered by Ameba
   https://ameblo.jp/wakaba1009/entry-12408001247.html
   という記事が出ました。

   PTSD否認を進めてしまう「専門家」や
   https://bit.ly/kagaiPTSD
   また、実際の人類史において加害者型PTSDの発生源である
   https://bit.ly/tagaiPTSD
   さえいなければ、世界人権宣言を共有する《人類共同体》の一員として誰しもが幸福追求の権利を享受できるのです。
   …ということは、PTSD否認＝レイシズムをやめて、世代間負の連鎖を止めれば良い…ということですね。

   返信 ↓
   1. 翠雨 2018年9月28日 14:41

      変な専門家さえいなければ、写真のように幸福な人生なのだと改めて思いました。

      返信 ↓