朝日新聞の一面
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今日の
ど真ん中は
『生きていく絵
―アートが人を〈癒す〉時』
苦しみや悲しみを前に
アートが何をできるかという
根源の問いです。
社会の片隅で
コツコツと
造形教室に通う人々を
丹念に見守り続ける
目があります。
結局は
こころの病というものは
こういう次元でしか
治らないのではないかと
私は
考えています。
ユングの赤の書は
自己治療の痕でしたね。
精神病院の造形教室『生きていく絵』PTSD癒しのために
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