早期発見がポイント―子供の「自閉症」、MRIで診断可能に
自閉症は「心の病気」だと思っていませんか?この病気は脳の神経伝達に生まれつきの障害があることで現れる……….≪続きを読む≫
「自閉症は
心の病気だと思ってませんか?」なんて
今頃
上から目線で
バカも
休み休みに
言ってほしいですね。
カーナ博士って
面白い偶然ですね。
アスペルガーも
ADHDも消えた今
自閉症と言えば
カナー型しかないのですが
とても珍しいタイプです。
お人形さんみたいに
おとなしく
目が合いませんから
ブログなんて
死んでも書きません。
早期発見と言いますが
治療法もないなら
ダウン症児のように
療育に徹したら
よいのに。
―ダウン症の親の会は
認知症の薬が効くと言う
愚説を断固拒否!
ダウン症の子と違って
アスペルガーは
親がウソ言うから
いじめの対象になっていました。
子どもは
胡散臭さには
耐えられないのです。
もちろんイジメてよいわけ
ないですが
大人が
寄ってたかって
イジメさせているのです。
PTSD治療したら
治りますが
虐待や機能不全家族と
言われるのが嫌なら
―ストレス障害は
PTSD
負の連鎖しても
仕方がないですね。
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翠雨さんにわざわざ書くのもなんですが、どうなんだろうと真面目に考えました。
発達心理学で、人間は生理的早産だということを学びました。
そして、生物学的には社会的な生きものであり、人との相互の関わりの中でこそ発達していけるものだということも知りました。
その中で反射が数カ月で消失し、もし消失しなければ脳になんらかの異常(障害)があるという内容もありました。
ということは、生まれてからの数カ月(数年)は脳の機能的な変化が著しい時期ということかなと思いました。
その段階でちゃんとした母性的な養育がされなければ、発育するはずの脳がちゃんと発育されないということがあるのではないかと思いました。
4~5歳以降でないとわからないのなら、それは本当に生まれつきのものなのか、と単純に疑問です。
実際のところどうなのか、やはり遺伝も確実にあるのでしょうか…。
ボウルビィの本で、マターナルデプリベーションのことをちらっと読みましたが、関わりがなければ栄養だけ与えられても赤ん坊は死んでしまうのですよね。
死んでしまうくらい赤ん坊にとっては大変なことなら、脳に障害が残るということはもっとあることではないかなと思いました。
もし遺伝なら、施設に居る自閉症の人の身内が、誰もいないことが多いというのがなぜだろう、そうはならないような気がします。
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>まきりんこさん
発達障害はないと言う人がいますが、私はあると思います。バビンスキー反射が消えないとか、3か月で首が座らなかったなら要注意です。
マターナルデプリベーションは乳幼児期の心的外傷と昔の本には書かれています。施設症という言葉は、アメリカで保母が不足していただけで起きた赤ちゃんの大量不審死から生まれたのでしたね。おっしゃるように1つの事件の背景に無数のPTSDがあると思います。
リビドー理論というのを習うと思いますが、発達過程で親との間でやり残した課題があればそこに退行するとも書かれています。それは発達障害ではなく、治ろうとしているわけですね。
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>翠雨PTSD心理学研究所さん
>発達障害はないと言う人がいますが、私はあると思います。
なんだ、あると思っているのですね。
「親こそ最良の医師―あなたの脳障害児になにをしたらよいか」(グレン・ドーマン)を思い出しました。