昨日
午後
長野市にある
警察学校の近くの道路で
警察犬が
小学3年の男子児童(9)の
右手首にかみつき
軽傷を負わせました。
オスのシェパードですが
11歳で
実働からは離れていたそうです。
鑑識課の女性訓練士(28)がついて
散歩させていたので
男子児童が
頭をなでようとしたところ
突然かみついたそうです。
犬に襲われる事件も
なぜか
多発していますが
警察犬とは
なんか
象徴的ですね。
活躍した犬も
排便のため
連れ出されるような生活では
認知障害を起こすように
なるのかもしれません。
安心して
親しみをもって
接近したところに
咬まれた男児には
PTSD予防が必要です。
まるで
古典的な本に書かれているような
症例です。
警察の老犬に噛みつかれた小学生もPTSD予防中
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