オウム事件裁判員400人選定はPTSD畏れの証

オウム真理教の
目黒公証役場事務長
拉致事件などで
起訴された
元教団幹部
平田信被告(48)の
裁判員裁判で
東京地裁は
裁判員候補者としては
異例の
約400人を
選定するそうです。
辞退者が多いのを
想定しているからですね。
テロ事件を起こすような
PTSD解離集団ですから
関わるのは不安だし
被害者の苦悩を
理解したり
加害者の立場に
立ったりするのは
大変な苦痛を伴うわけで
負の連鎖をする可能性が
高いことを
みんな
どこか
知っているのです。
否認しているだけですね。

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