大阪2児餓死事件は両親&夫&社会からのPTSD解離性虐待の結果

大阪市西区のマンションで
2児
(3歳女児と1歳9ヶ月男児)が
母親の育児放棄によって
餓死した事件ですが
母親は
両親の離婚などで
中学生時代は
家出を何度も
繰り返していたそうです。
 ―『ルポ―虐待
  大阪二児置き去り死事件』では
  虐待後遺症に苦しみながら
  治療が受けられなかったと
  書いてある。
この時父親が
ニュースの特集に出たことがあり
 ―まるで
 『積木くずし』の毒親みたいです。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
福澤朗が
 ―昭和のアナウンサー
家に帰るよう
促したことがあるそうです。
 ―そう言えば
  そういう番組あったような。
20歳の時には
当時大学生だった男性との間に
長女を出産
その後長男を出産し
半年後に離婚していますが
その男性は
養育費ゼロで
母子を
アパートから追い出し
 ―半年後
  追い込まれて
  風俗勤務
  どれだけ傷ついたことでしょう。
その母親も
孫の世話をしていません。
これは
未必の故意に
当たるのではないかという
意見もあります。
懲役30年は
見せしめの意味があると
言う人もあり
 ―ひどい話です。
PTSD否認の時代の
カナリアです。
罪は罪ですが
PTSD予防教育があったなら
犯さなくて済んだ
罪です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です