そう言えば
あの
どう考えても
PTSD克服物語としか
読めない
多崎つくる物語ですら
自称春樹スト
凡庸にしてしまう
凡庸セラピストが
学会御用達です。
―象徴が使えない
発達障害が増えているという
あの世紀の愚論を吐いた
狂大教授のお友だちだから
しかたない。
ネット上すら
―私以外でも多数
陰陽五行説との関係に
気付いてますが
そういうのは
優れた文学作品に見られる
多様性の
一面にすぎないのだそうです。
強力な否認が
働いてますね。
ユングって
文化派って
教科書には
書いてあるんですけど
―それに
統合失調症レベルに見える
PTSDの治療法を
書いた人であって!
仏教も陰陽五行説も
関係なしに
―わからんからと言った。
集合的無意識の大事な要素なのに
どうでもいい
話に落として
平気の平左
この感性は
今を生きるのに
大事なのかも
しれません。
―クライエントには
そういう人になってほしくないけど。
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昨日、本を読んでいたら、カルフ箱庭療法の本に太極図が掲載されていることが書かれていました。
いろんなところでつながっているのですね。
キーワードはやっぱりPTSDで、こころのケアは文化の中にこんなにもあるものなんだ、そして、今までも色んな場面でそうだったということに気づきました。
これからも芸術や文化にふれられると思うとワクワクし、そういうところで生きてる幸せを感じられる気がします。
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>まきりんこさん
カルフさんという大家も短い解説では、易のこと書いてるのに、今の学会でこんなこと言うのは私くらいです(ノ_・。)
文化的にやった方が断然楽しいのにね。