アリエッティから『風立ちぬ』PTSD正の連鎖

http://www.youtube.com/watch?v=M4cAsQRQVxQ&feature=player_detailpage
前記事は
どうしようもない
インテリたちの
話ですが
映像のなかに
 ―『借りぐらしのアリエッティ』について
  語っている。
  一言居士であるのは
  私と同じ
多少は
ヒントもありました。
アリエッティは
種族最後の子だが
 ―絶滅品種のような
 自己治癒力の存在
死にゆく
 ―ウソです!
病弱な少年と別れて
原始人みたいな
少年と
川を下っているが
髪をおろすから
性的なニュアンスがあると
言っています。
翠雨PTSD予防&治療研究所
翠雨PTSD予防&治療研究所
ここの部分ですね。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
自己治癒力は
 ―アリエッティ
集合的無意識のなかにいる
智恵深く
パワフルで
勇敢な存在で
中心力(地球のマグマみたいな
危険で有難い存在)を
感官で
行き来します。
いろんな無意識層がありますが
原始人の少年は
人間の祖先の層にいて
 ―断食したりして
 感官を掃除したら
 脱洗脳されて
 ここまでくる。
 PTSD否認薬漬けの可笑しさは
 当たり前に見えるようになる。
アリエッティはこことも
交流しながら
 ―交流は
 岡田氏のいうような
 性的なものとは
 限らない。
 何でも性的解釈するのは
 フロイトの限界でもある。
実力を保つのです。
少年を治したアリエッティは
また無意識層に
還っただけです。
宮崎駿も
アリエッティを書いて
魂の成長を遂げ
 ―この作業を怠ると
 PTSD発症する。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
次は
アニマ・アニムスを
(内なる男女)
進化させたのです。
 
実在の人物から発想を得た
イマジネーションなんだし
 ―しかし
 現実よりリアルで
 意味ある
 架空
個人的
理想像や願望なんか
はるかに超えた
世界の話です。
個人的願望なら
こんなことに
睡眠時間と神経スリ減らし
こんなつまらない
文句言われながら
やりたくないでしょう。
不安と神経症の時代に
 ―ポニョのパンフレットに書いてある。
 発達障害ではなくて
 PTSDの時代
子どもたちを
 ―昔子どもだった人も
励ますために
命を削って
描き続けているのです。
 ―鶴の恩返し
それがわからない人は
ダメでしょう。

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