竹が光って
3か月で美人になって
エリートたちが
求婚するのに
拒絶して
月に還っていく。
DSM5的
ユング派的おバカ解釈では
「かぐや姫は
月から来たのかどうか」
「宇宙人か」
「SFならアメリカに勝てないでしょ?」
「それを手書きでとは
時代錯誤の
ナンセンス」
「ジブリも賞味期限切れ」
「監督も認知症?」
ですかね。
遠野物語についても
捉えそこないながら
―被災地で
PTSD予防できてるのかしら?
おどおどしゃべっている
VTRが
ネット配信されていますから
当たらずとも
遠からずでしょ。
文化人類学的に観たら
―その前に
解離性障害と発達障害じゃなくて
PTSDと修正しないと
ダメですが
なぜ貴公子が5人なのか
― 陰陽五行説でしょ
なぜかぐや姫なのか
―華厳経でしょ
無理難題は何なのか
―禅の公案でしょ
ポニョから
学び直せ!
なぜエリートに解けないのか
―常識じゃ無理でしょ
見えて来るわけです。
帝まで巻き込んでるのは
雅子さまが
ヒントですね。
かぐや姫は象徴的な
自己実現物語なのです。
PTSDをフツーと言う
かぐや姫わがまま説
分からず屋の学者の
こういう本は
発禁にしてください。
有害図書です。
臨床現場諸悪の根源です。
翠雨先生のブログ内で検索
http://bit.ly/2wC1ULN
した結果から、ここに書くことにしました。
「かぐや姫わがまま」論が愚説なのは自明なのに、
なぜ、学会奨励賞が与えられ、今でも賞賛する人がいるのか、
どうにも理解できずに私は今まで来たのですが、
先ほど、気づきました。私のほうが
「コミュニケーション障害」
だと決めつけて「共生の作法」(© 井上達夫)を守ろうとしない人が多すぎるからです、多分。
では、私は、コミュニケーション能力が抜群なのかというと、そういうわけでもないので、一般人=普通の人として、どうしたら伝わるか、誠実に模索してきただけです。物心ついてから、ほとんど四六時中、考えています。それで、今朝、思いついたのが「わがまま」の説明です。
「わがまま」とは、
「世間様は、自我の思い通りにならない」
ということが体得されていない状態
…と言えば、岩宮恵子さんにさえも理解できるかも知れません。
「世間様」「自我」「思い通り」とは何か?
理解できればの話ですが。
補足です。関連することを、kmomoji1010 先生の記事
http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/0b85a4873f744e7c16b747ebed40c630
にコメントしました。
コメントタイトル:
『分野によらず有効なシモンドン』
2017-08-08 10:31:02
コメント内容:
「個々の個人を何かそれ自体で存在する実体の如く捉え、そこから関係を考えることにシモンドンは真っ向から反対しているのです。
そのことをわかりやすく現実の経験に即して言うとこうなるよ、という意味で、タイトルのようなテーゼを掲げたわけです。だから、シモンドンは別に特別なことを言っているわけではないのです。ところが、それがわからなくなるくらい、いわゆる哲学的思考は実体主義に冒されてしまってきた」
という点に同感です。
これと同じ科学哲学上の問題が現代物理学にもあって、還元主義ですね。素粒子という実体があって関係=相互作用を考えて行けば自然科学の研究対象になる現象=自然現象は、全部、判るハズだという「妄想」に絡め取られているので、自然科学全体のあり方を検討することができない「妄想性障害」に陥った人たちが「物理学帝国主義」を形成しているとか、(私が学生の頃ですから)40年くらい前から盛んに言われました。言われても、今も治っていません、あの人たちの「妄想性障害」!
しかも、分野によらず、「妄想性障害の周囲に信じさせる力」
http://ameblo.jp/kyupin/entry-11547351696.html
が「専門家」によって発揮されるため、哲学が弱い人たちは自らの認知機能の歪み(=バカの壁 © 養老孟司)にぶち当たっていても自覚できません。「妄想性障害の周囲に信じさせる力」をお書きの精神科医らしき御仁も、自らが妄想性障害に絡め取られているのに自覚がないという笑えない状況になっています。
結果として、「PTSD否認は社会病理だ」と理解できる人がほとんどいなくて、PTSD現象=その場にいる人たちの心が乱されるような事態=社会現象が発生すると、誰かの個人的な資質に還元すること(←実体主義)で「解釈」して、ここが問題ですよと指摘した人物に「アスぺ」ラベリングを行い、お前が「コミュニケーション障害だ。死ね!」と、殴りかかってくるオヤジさえいるくらいです。オヤジは、西洋白人女性心理職の妄想性障害に巻き込まれてしまい、加害者型PTSDにスイッチした後、解離性健忘に逃げ込んだため、仙台エリート研修医
http://bit.ly/2vz8KVM
と同じで、更生不能になりました。息子と話し合い、離婚しました。合掌。
シモンドンは、西洋学問史を全体として批判して、
分野によらず我々人類の「バカの壁」(©養老孟司)=認知の歪みを認識し、
ブレークスルーを可能にするために、極めて有効ですね。
===コメント内容おわり===
コメントできてよかったです(^_-)-☆
ユングも、心理療法の目的は、哲学的忍耐力を身につけることと言っています。
治るためには、ある程度哲学が必要なのに、ユング派も含めた現代心理学は、それを放棄してるんですよね。
「かぐや姫わがまま論に学会奨励賞」は、誰も指摘しませんが、致命的なミスだと思います。
それに気づかれては困るので、象徴解釈やPTSD(摂食障害はPTSDの依存症)を否認せざるを得なくなったのです。
ユング心理学も精神分析もなしで説明しようとするのですから、新興宗教みたいなものに成り下がりました。
尤も、世界三大宗教も元は新興宗教ですが、そんな気概とは反対側にある態度であるのは、明らかですね。
孔徳秋水さんも、最後の質問には答えることができなかったようですね。
このあたりで言われている「コミュニケーション障害」は、普通の人なら容易にできる言語表現ができないという意味ではなく、普通の人が気がつかなかったり、気づいても伝えることを諦めている内容について、それを伝えることに今のところ成功することができていないということです。孔徳秋水さんもそれを少し感じて、コメントの最後の方で、そういう態度が世の中を変えるのかもとお書き(揶揄ではないように思います)なのでしょうから、さらに、そのあたりの自覚を進めていただけるとありがたいです。「一緒くた」を紐解いてゆく作業ですね。
いわゆる「自閉症」ラベリングがされている個人も同じです。要するに、当人は、当人なりに「容易にできる表現はできます。そして、当人が気づかなかったり、気づいても伝えることを諦めている内容について、それを伝えることに今のところ成功することができていない」だけです。それを「自閉」状態と呼べば良いでしょう。それを障害として固定してはダメだということです。
これに関連して、先ほど、以下のツイートを投稿しました。
https://twitter.com/franoma/status/894832921294520321
友だちが誘っても背中を向けてしまう息子… http://news.sukupara.jp/item/17352 「母『背中向けちゃってごめんね。』自分の領域に入ってほしくない」… #ランダウ( https://duckduckgo.com/?q=%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A6&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web )も我が家の愚息もそんなの同じ。時代は変わりましたよ。
https://twitter.com/franoma/status/894854825900298240
ここでいう「#自覚」とは、#外傷体験 を #無意識化 させないよう努め、#トラウマ化 せず #PTSD予防 を進めるということです。> @PTSDSUIU 先生は、ご存じ。> #大阪大学 #現象学 者 の #先生どうでしょう ? #アドラー心理学 で止まっていると理解できません。
https://twitter.com/franoma/status/894855753063780352
> @PTSDSUIU 先生は、ご存じ。> #大阪大学 #村上靖彦 #教授 はじめ #現象学 者の #先生どうでしょう ? 関連することを @kmomoji1010 先生のブログ記事
http://blog.goo.ne.jp/kmomoji1010/e/0b85a4873f744e7c16b747ebed40c630
にコメントしました。
https://twitter.com/franoma/status/894833978812678144
#自閉 状態、#妄想 性障害…など「障害」を固定してはNGとコメントしたかったのがダメ? > @PTSDSUIU 先生は、ご存じですが? #アングロサクソン #妄想性障害 #統合失調 状態… #専門家 に騙されないようにしましょう。
現実に対応できない時に、「基地」にもどって考えようとするのは、「正常」なことですからね。
それを「異常」とか「個性」と勘違いさせる専門家が、問題を拗らせます。
「自閉」と呼んでいるものについても「幻覚」同様、認識を改めてもらう必要がありますね。
孔徳秋水さんということで、こちらに書きます。
https://ameblo.jp/shyusui/entry-12299069660.html#cbox
しつこく、どっかのオジサンと、やり取りの続きです。
>孔徳秋水さん
「「病理」だの「加害者―被害者」だのというのも、
方便にすぎない」
という場合の「方便」とは、「嘘も方便」という意味での「方便」ではないことに気づきましょう。
殺害されてしまったら、命あっての物種=サバイバーには、なれないという現実ですね、これ、人類史レベルで事実です(←「慣れない」を「なれない」に訂正しました。どうも、すみません)。
「ありのまま」というのも結構、危ない話で、先ほど、
尾木ママ先生のところにコメント No. 9
https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12300585551.html#c12948736511
を投稿しました。わかります?
お判りでなければ、一度、
殺害されてみてくださいね!
===コメント内容おわり===
なお、
https://ameblo.jp/oginaoki/entry-12300585551.html#c12948736511
の内容は、以下のとおりです。
コメント No. 9『ありのまま…マインドフルネス』を投稿できました。#アメブロ さん、ありがとうございます。
コメント内容:
仰るとおり
ありのままの観察ができる
マインドフルネス
=バカの壁(©養老孟司)にぶち当たっていない状態
=認知の歪みがない…
ということなので、
大変、結構なことです。
しかし、実行しようとすると、
己れの中核トラウマと対峙せねばならず、
耐えきれずに破綻して
加害者型PTSDにスイッチすることさえあるので
注意が必要です。
あ* 2017-08-11 15:34:18
===コメント内容おわり===
お疲れさまです。
巧みに議論を封じようとしていて阿漕ですよね。
尾木ママの方は、コメントできてよかったです。
こちらにも書いていただき、ありがとうございます。
マインドフルネスをネット検索してみると、
https://duckduckgo.com/?q=mindfulness&t=ffsb&atb=v60-5__&ia=web
メイヨー・クリニックなどでやられているので、西洋白人たちが実践し、己れの中核トラウマと対峙して耐えきれずに加害者型PTSDにスイッチした例が私の元配偶者なのかも知れません。
「有色人種の人権は認めない」=有色人種は今なお公民権運動をやるしかない状況下に置かれている現実を否認しなければ、私の元配偶者が日本人一族を皆殺しにすることでサバイバルを果たすことは正当化できないハズですし、CIAみたいな手法で、次から次へと我々に攻撃を仕掛けてきた、くだんの西洋白人女性心理職は完全犯罪者ではなく、本当の犯罪者として国際的に裁かれるハズなのです。しかし、今はまだ、そういう時代ではないということです。
有色人種の公民権運動を進めましょう、人類レベルで。
最近流行りの言葉は、調べてみないと、とんでもない意味だったりしますからね。