7月に
市民がキレて
放火しました。
復旧工事中ですが
―2億6600万円
PTSD否認で
何かとお金がかかる
通路を広くし
―こういうことがまた起こった場合
避難しやすいように
想像して不安に思う人も
いるでしょうからね。
フラッシュバックに配慮して
課や机の配置を変えたそうです。
―同じだと
思いだしやすいですからね。
あちこちから
視察もあり
職員の証言を集めた
DVDも製作中だそうです。
発達障害を無駄に増やした
こころの専門家は
―象徴が使えてないと言ってしまいましたが
その子たち発達障害じゃありませんでした。
どんな象徴のとらえ方してたのでしょう?
まだ
大人のアスペルガーとか ←嘘
―広汎性発達障害の概念
さらに拡大
解離と発達障害の時代とか ←嘘
―被災地支援もしているのに
(こころのケアはPTSD予防)
PTSDと言わない。
いい加減ですが
宝塚市役所は
研究熱心ですね。
フラッシュバックは
アスペルガーやADHDの用語では
ないですね。
放火事件の宝塚市役所「フラッシュバック」配慮でPTSD予防
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