京都ラーメン店員(25)殺害少年のPTSD発作無視の警察に「人権問題」と弁護士

10月14日
京都市北区のワンルームマンションで
住人のラーメン店店員を
殺害
携帯電話や現金を盗んだ
 ―出会い系サイトを閲覧したかった。
19歳の少年は
 ―児童養護施設の後輩
取調中に
過呼吸の発作を起こして倒れ
 ―PTSDはストレス障害ですから
京都市内の病院に
救急搬送されますが
 ―すぐに警察署に戻される。
翌日弁護士が接見した際には
話しかけてもうつむいて脱力し
反応さえできない状態なのに
両脇を抱えられるようにして
取調室に連れて行かれ
弁護士に
筆談で
「病院に行きたい」と
訴えたそうです。
弁護士は
「このような状態の少年を
留置場から
引きずり出し
取調室に連れて行くなどの行為は
人道上許されるものではなく
拷問以外の何物でもない」として
取り調べの中止と
適切な医療措置をとるよう求める
異例の申し入れ書を
京都府警や地検に提出したそうです。
逮捕時に
「公園のベンチで寝たことあるか?
 俺は極貧生活や」と
取調官にいきなり食ってかかったり
 ―このブログにも
 そういう言いがかり多かったです。
完全黙秘5日間を遂行したり
「強盗」に見せかけるため
殺害したと言ったりしたので
ギャップに警察官も
戸惑っているのかも
しれません。
 ―躁鬱っぽい
 新型うつ病のような
 PTSDですから
生きるために身に着いた
年齢不相応な
悪知恵や
親切にしてもらったら
 ―親がいないから
 被害者のような親切なタイプに
 無意識にある理想モデルの親
 (グレートマザー)を勝手に投影
 やりたい放題の試し行動
仇で返してしまう
習性を
 ―被害者は
 自分も苦しいのに
 後輩たちみんなに
 優しく
 自宅を開放し
 面倒を見ていたが
 (尼崎の毒母と正反対)
 嫉妬の対象で致命的 
警察も
PTSDを学ぶ必要があります。
京都は
$翠雨PTSD予防&治療研究所
こんなのばかりですから
 ―被災地支援してるんですから
 (PTSD予防)
 PTSDを知ってそうですが
 PTSDが
 発達障害に見える病気だそうです。
他県で専門家の意見を
聞いたらいいですね。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
奈良はこのバージョンみたいですが。

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