大阪府
和泉市の
無職男は
「猫にほおずりするのが
至福の時間だった。
徐々に数が増え
エサ代が足りなくなった」ので
空き巣をするようになりました。
―1年間で1920万円
摂食障害の女性が
―依存症
万引きするのと同じ
パターンですが
雰囲気も
スケールも大分違いますね。
自宅や貸倉庫の20匹
公園やコンビニ駐車場10か所の
100匹に
毎夜
午前零時から4時までかかって
―昼間に空き巣してたなら
常勤で働けそうでな体力ですね。
アジや鶏肉を
― 一日2万5千円
分け隔てなく配っていたそうです。
子どものときに
たとえ貧しくても
家庭に愛があれば
こうはならなかったと
思います。
機能不全家族は
配慮されなくてはならない
深刻な問題です。
猫ほおずり依存症こじらせ空き巣で逮捕されたPTSD解離男(48)
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