無痛分娩真似て覚せい剤出産のPTSD解離妊婦

2011に
傷みが嫌だからと
覚せい剤を使って
男児出産
 ―男児は仮死状態
実刑を受けた
覚せい剤・大麻常習の
京都の毒母(26)がいましたが
「無痛分娩」を
真似たのでしょうね。
同じようなことをしても
 ―どちらもしない方が
 いいと思いますが
合法・違法の判断が
大事ですね。
向精神薬を服用してたら
無痛分娩へのハードルも
低くなるのかな。
胎児も
出迎えてくれる世界に
不安を感じ
陣痛促進剤との
三重苦になったら
自閉症っぽくも
アスペルガーっぽくも
ADHDっぽくも
なるでしょうね。
脳の傷がつかなくても
こころの傷
(得体のしれない不安な記憶)が
つきますよ。
昔から
発達障害児はいましたが
 ―個体差
 このブログが
 読みこなせないのも個体差
教室で
5分も座ってられない子とか
 ―器質的問題ではなくて
いなかったのではないでしょうか。
 ―今は大学にもわりといます。
まずは
出産外傷を
手当する必要のある子が
 ―PTSD予防
案外いるのかもしれません。


つくられた
発達障害
ADHDは
PTSDです。
 ―出産外傷による
 器質性問題もあるかもしれませんが
 遺伝性ではありません。
 

無痛分娩真似て覚せい剤出産のPTSD解離妊婦」への4件のフィードバック

  1. まきりんこ

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    今まで考えたことがなかったですが、この記事を読み「ハッ」としました。
    私は、4150グラムで生まれたスーパーベビー(と書かれていた)でした。
    母に聞いた話では、姉の育児が大変でほとんど泣く前にベット上で私はミルクを与えられていたそうで、あまり泣かない子だったそうです。
    そして、姉につねったり叩いたりもよくされていたとか。
    1.2歳の頃の写真の私は、すごく不安そうな表情で周囲を見ていて、その頃の写真は無表情な写真ばかりです。
    もう少し大きくなって、九州の祖母宅でみんなで記念撮影をする際、周囲のこれから撮影するという動きが理解できず、前を向かずひとり棚に置いてたみかんを触って遊んでいました。
    あとで、「みんな写真を撮っているというのに…」と、わからなかったことをちゃんとしてないみたいに注意され嫌だった記憶が残っています。
    お腹の中で大きくなりすぎて、産道を抜ける苦痛も、もしかしたら不安の強かった子ども時代の記憶の中にはインプットされていたのかも…という気がして読みました。
    とにかく私は書かれているような発達障害、アスペルガー、ADHD的なところがある子でした。
    今もあるかもですが(^^ゞ

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  2. 翠雨PTSD心理学研究所

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    >まきりんこさん
    言われてみれば、集合写真を撮られるのも、小さな練習の積み重ねからなんですね。まさかそういう子がいると思わないから、性格が悪いか病気かにされてしまうんですね。小さい時からお利口さんで今でも風見鶏の専門家には一番理解しがたいタイプかもしれないけど、無表情な子どもをもっと心配すべきですね。お姉さんのしたことはよくないことですが、最初は子どもながらに反応をみて理解しようとしていたのかもしれないですね。要するに子ども以下ですね。

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  3. tlros

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    記事の内容の多くは、よくわかりますし、そのとおり、興味深い、と感じながら読んでいます。たしかに、発達障害と診断され、実際にそのようにみえていた人の背景をよく聞くと、虐待な機能不全家族等の外傷がみつかる場合も多いです。「おかしな人だな、なぜこの人は常に反応が過剰にめぐり、落ち着かないのだろう、話がとび、とまらないのだろう。でも、発達障害ではなさそうだな」と感じる人に大勢あってきましたが、PTSDの視点から光をあてると、解せます。
    一方で、どうしてもPTSDにはあてはまらない、生きづらく困っている人たちも大勢います。小さな頃からの偏りです。虐待など受けておらず、おだやかで優しい両親です。「発達障害など妄想だ、存在しない。すべてはPTSDだ」との主張をお2人がされる度に、その点の疑問がよぎるのです。質問を記事にしていますので、できればおこたえいただけないでしょうか。

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  4. tlros

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    >翠雨PTSD心理学研究所さん
    予想はしていましたが、やはりおこたえされない。残念ですが、検討することもするつもりがない、という意思表示でしょうから(発達の強い偏りを「ある」として取り組んでいる近しい者(臨床心理士ではない)も、PTSDの世界に耳をかたむけようとしない(正確には、発達障害と外傷が重なる、という考えをかえようとしない)ので、双方とも同じ穴のむじなです)、さっさとあきらめました。お返事を待つのは時間の無駄と。

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