『臨床心理学』最新号は「ラポート」でPTSD回帰?

「特集
対人援助職の必須知識
関係づくりの方法を知る」
病院でも
発達障害の人にでも
「関係づくり」は
基本です。
それを
ただ
診断して
クスリでコントロールしてたのが
根本的な間違いです。
だんだん
本来の臨床心理学に還っていく
つもりなのでしょう。
ラポートの形成」は
公務員試験にも出るような
基本でした。
雑誌『精神療法』最新号も
受容」がテーマで
 ―受容と共感
巻頭言は
「もっと言葉を
そしてもっと教養を」
PTSDに関する教養が
大切です。
執筆者に

こういう
私に突っ込まれそうな人がないのは
嗤えますニコニコ

『臨床心理学』最新号は「ラポート」でPTSD回帰?」への6件のフィードバック

  1. 弓子

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    パソコン画面見たまま、キーボードをたたきながら、「うんうん」と、相槌をうたれても、患者の表情見ないで診察になるのかと思いました。
    以前通院していたクリニックです。
    とくに、カウンセラーの方にはがっかり。
    高い優しい声で「うんうん」と返事はするけれども、目はパソコン画面を見ていて、
    時には返事しながらも、自分の爪先を眺めたりつついたりしていました。
    人として、?、です。普通、話をしていてこのような態度はしませんよね?ましてや、お金を払っているわけですし、会社では有り得ないことだと思います。三十前の若い方ですが、見ていて気の毒になりました。

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  2. 翠雨PTSD心理学研究所

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    >弓子さん
    そうだったのですか…。
    代わりにお詫びします。
    パソコンだけでなく、爪先まで、しかも気の毒がられる始末で…。
    今の医療は本当におかしいです。
    ラポール以前の問題です。

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  3. 弓子

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    >翠雨PTSD心理学研究所さん
    信頼関係というような意味あいでしょうか?
    おおむかし、習ったのかもしれませんが、一般教養程度なので詳しくないのです。

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  4. 翠雨PTSD心理学研究所

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    >弓子さん
    2人の人の間で、こころが自由に流れだした状態です。よくある誤解のようにクライエントが言いたい放題というのではなく、セラピスト側もこころを安定して開いています。
    『自由にして保護された空間』と呼んだりします。病院にはまずないはずです。福祉面接にもないと思います。
    そういう意味を含めた「信頼関係」です。。

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  5. 弓子

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    >翠雨PTSD心理学研究所さん
    なかなか現実的には難しいことかもしれませんね。
    「心療内科は、医師免許を持っていれば机と椅子があれば開業できるし、休みも自由にとれる」と、カネもうけを目的に初めていたならば、ラポールなど時間がかかることは考えないでしょうね。
    心療内科や精神科に限ったことではなくて、医師と患者・家族、親子、教師とこども、色々な人間関係で大切なものに思えます。

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